4月になりましたので、2024年3月のアクセスランキングを紹介します。TOP3は1位「Wordの文章にルビ(ふりがな)を自動で振れるマクロ」、2位「選択理論心理学の5つの欲求診断テスト」、3位「令和5年度の東京都による私立高等学校新入生端末整備費助成事業」でした。ランキングTOP20を見ていきたいと思います。
アクセスランキング
- Wordの文章にルビ(ふりがな)を自動で振れるマクロ
- 選択理論心理学の5つの欲求診断テスト
- 令和5年度の東京都による私立高等学校新入生端末整備費助成事業
- 【Zoom】ホストだけが参加者のカメラを見られる新機能「フォーカスモード」
- 都内私立学校の新高校一年を対象にしたICT端末購入の新しい補助金
- 【Zoom】マルチスポットライト機能とマルチピン機能(9月1日の更新情報その2)
- 仕事にも勉強にもお勧め!WordやPDFを読むなら LiquidText (リキッドテキスト)
- M1 Macで統合版Minecraftを楽しむ方法
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- 学校のプリントやお便りにはUDデジタル教科書体のフォントを使おう
- Googleフォームの公開設定を確認しよう
- Wordの文章にルビ(ふりがな)を自動で振れるマクロ の補足
- 【Zoom】オンライン会議に便利!一度に複数の資料を画面共有できる新機能
- 教育現場でも使えるイラストのフリー素材集「いらすとや」
- 【Zoom】音楽や演奏を配信するときにチェックしておきたい設定まとめ(9月1日の更新情報その3)
- 【Zoom】ブレイクアウトルームを自由に移動できる新機能(パソコン版)
- 来年度より渋谷区の公立小中学校、午後の授業は全て探究「シブヤ未来科」に
- 必見!ChatGPTの新しいオプトアウト手順〜安全な教育活用のために
- 親子で楽しめるマイクラYouTubeチャンネル3選
- 【Zoom】デュアルディスプレイ(外付けモニター)を使ったオンライン授業の勧め
今月は新しくZoomのオプトアウト申請に関する記事がランクインしています。ChatGPTを校務で使われている方は、ぜひこの機会にオプトアウト申請を行なってください。
アクセスランキングに加えて、ぜひ皆さんに読んでもらい新作記事を紹介したいと思います。
最新の学校現場における生成AI活用の取材を終えたことを受け、ChatGPTを用いた教員研修プログラムを更新しました。今回のアップデートでは、ChatGPTのユーザーインターフェースの変更に伴う対応策や、オプトアウト方法の変更だけでなく、生成AIの教育現場での実践例や最新の教育トレンドに関する解説も強化しました。興味のある方はぜひ、こちらの記事をご覧ください。