2025年6月にシェットランドシープドッグ(シェルティ)を家族に迎えて、早8ヶ月。昨日は「買って良かった犬グッズ」をご紹介しましたが、今日は子犬育てで実際に参考にした「情報源」を3つご紹介します。グッズと同じくらい、良質な情報は子犬育ての強い味方になります。
1. ドッグトレーナーのYouTube「犬愛倶楽部」
YouTubeには犬のしつけ動画が溢れていますが、数多く視聴した中で最も信頼でき、実践的だったのがこのチャンネルです。コロナ禍に開設されたチャンネルで、現在はライブ配信中心のため新作動画は少なめですが、過去動画の充実度は圧巻。特に「子犬シリーズ」の再生リストは、何度も繰り返し視聴して学びました。
トレーナーさんの豊富な実体験に基づく解説は説得力があり、トイレトレーニングから散歩デビュー、「自分で考える力」を育む遊び方まで、幅広くカバーしています。犬のしつけ動画は発信者(ドッグトレーナー)によって内容が異なり、初心者は混乱しがちです。私はこのチャンネルを軸にしながら、楽しく犬育てに取り組んでいます。
2. 犬のトリック専門YouTube「イケワンボーダーコリーのラスカル」
一般的なしつけ動画とは一線を画す、「犬のトリック(芸)」に特化したチャンネルです。運営者は「犬好きが高じて会社まで作った」という愛犬家のパパカル(ラスカルのパパ)さん。素人目線でありながら、驚くほど高度なトリック(芸)を分かりやすく解説してくれます。
「お座り」「お手」といった基本コマンドを超えた、魅力的なトリックの数々を、愛犬と楽しみながら習得する方法が満載。プロではない分、視聴者と同じ目線で共感を呼び、愛犬ラスカルの可愛さも相まって、見ているだけでモチベーションが上がります。犬との絆を深めながら、一緒に成長したい方に特におすすめです。
3. 生成AI「Geminiのディープリサーチ」
意外に思われるかもしれませんが、生成AIは子犬育ての強力な味方でした。特にGeminiの「ディープリサーチ機能」は、ネット上の情報を詳細に調査し、レポート形式でまとめてくれる優れものです。
実際の活用例:
- 「○○駅周辺の評判の良い動物病院をランキング形式で教えて」
- 「シェルティの子犬におすすめのフードとトレーニング用おやつを調査して」
- 「生後2ヶ月の子犬がペットシーツを噛む対策を、獣医師・ブリーダー・トレーナーの視点から教えて」
個別最適化された回答が得られ、参考サイトの提示や海外情報のリサーチも可能。ハルシネーション(誤情報)のリスクはありますが、複数の情報源と照らし合わせながら活用することで、効率的に質の高い情報を収集できました。
まとめ
子犬育ては喜びと同時に、不安や疑問もつきものです。今回ご紹介した3つの情報源は、それぞれ異なる角度から子犬育てをサポートしてくれました。基本のしつけはYouTubeで学び、楽しみ方はトリック動画で広げ、個別の悩みは生成AIで解決する――この組み合わせが、我が家の子犬育てを支えてくれています。
情報過多の時代だからこそ、信頼できる情報源を見つけることが大切です。皆さんも自分に合った情報源を見つけて、愛犬との素敵な生活を楽しんでください。
福原将之の科学カフェ 「福原将之の科学カフェ」では、学校の先生や小学生・中学生・高校生の保護者に向けて、教育に関する情報を発信しています。カフェで読書をするような気楽な気持ちでお楽しみください。

