10月になりましたので、2023年9月のアクセスランキングを紹介します。TOP3は1位「Wordの文章にルビ(ふりがな)を自動で振れるマクロ」、2位「選択理論心理学の5つの欲求診断テスト」、3位「【Zoom】ホストだけが参加者のカメラを見られる新機能「フォーカスモード」」でした。ランキングTOP20を見ていきたいと思います。
アクセスランキング
- Wordの文章にルビ(ふりがな)を自動で振れるマクロ
- 選択理論心理学の5つの欲求診断テスト
- 【Zoom】ホストだけが参加者のカメラを見られる新機能「フォーカスモード」
- 【Zoom】マルチスポットライト機能とマルチピン機能(9月1日の更新情報その2)
- Googleフォームの公開設定を確認しよう
- とっても簡単!宇宙遊泳・プラネタリウムソフトMitaka(ミタカ)のインストール方法
- 仕事にも勉強にもお勧め!WordやPDFを読むなら LiquidText (リキッドテキスト)
- Wordの文章にルビ(ふりがな)を自動で振れるマクロ の補足
- 【Zoom】オンライン会議に便利!一度に複数の資料を画面共有できる新機能
- 【Zoom】共同ホストでもブレイクアウトルームの作成や参加者の移動が可能になるアップデート(12/7, PC限定)
- 【Zoom】ブレイクアウトルームを自由に移動できる新機能(スマホ・タブレット版)
- 学校のプリントやお便りにはUDデジタル教科書体のフォントを使おう
- 【Googleフォーム】オンライン授業で生徒の課題を回収する方法
- 教育現場でも使えるイラストのフリー素材集「いらすとや」
- Minecraft JAVA版をM1 Macでネイティブに動かす方法
- 親子で楽しめるマイクラYouTubeチャンネル3選
- M1 Macで統合版Minecraftを楽しむ方法
- 【Zoom】音楽や演奏を配信するときにチェックしておきたい設定まとめ(9月1日の更新情報その3)
- 【Zoom】デュアルディスプレイ(外付けモニター)でパワーポイントのスライドショーを行う方法
- 【Zoom】ブレイクアウトルームを自由に移動できる新機能(パソコン版)
アクセスランキングに加えて、ぜひ皆さんに読んでもらい新作記事を紹介したいと思います。
一つ目は、Google Workspace for Educationを使用している学校への注意喚起の記事です。新しいアップデートに対応した設定をしない場合、生徒たちは10月からSSOを通じてサードパーティ製アプリを利用できなくなります。Google Workspace for Educationを活用しているすべての学校は、ICT担当者に早急に確認し、適切な設定を行うことを強くお勧めします。
二つ目は、私の初著書「教師のためのChatGPT入門」に関する記事です。多くの方々のおかげで、初著書が明治図書出版の総合ランキング1位を獲得しました!ありがとうございます。
三つ目は、最新版ChatGPT教員研修に参加された先生方の感想を紹介した記事です。研修に参加された先生方からは「生成AIに関して、基本的な部分から教育視点での生成AIの活用法、懸念点等まで細かく説明していただきとても有意義な時間になりました」「生成AIについての考え方がガラッと変わりました」という嬉しいフィードバックをいただきました。詳しくは記事をご覧ください。