今日は「先生のための Weekly 教育ニュース」の更新です。今回は「小6・中3の全国学力調査の結果が公表」「文部科学省、科学研究に特化した生成AIを開発予定」「総務省、文科省に不登校の改善を要求」について取り上げています。 【スポンサードリンク】 小6・中3の全国学力調査の結果が公表 小学6年と中学3年を対象にした全国学力テストの結果が …
Read More »生成AIの学校活用ガイドブック:新刊「教師のためのChatGPT入門」予約受付スタート
待望の発表です!私の初著書となる「教師のためのChatGPT入門(明治図書)」の予約受付がついに開始しました。この著書は、ChatGPTを全く使ったことがなくても基礎から分かる、教師のためのChatGPT入門書です。おさえておきたい基礎知識から授業づくりや日常業務への活用法、セキュリティや子どもへの対応までを、丁寧にまとめました。この情報 …
Read More »お勧め記事〜AI研究者、東大教授・松尾豊が語る「生成AI」が教育業界に与えるインパクト
今日は東大教授でAI研究者である松尾豊教授のインタビュー記事を紹介します。ChatGPTをはじめとする生成AIの登場により、人はAIに仕事を奪われてしまうのか。教員の仕事はどう変わっていくのか。政府のAI戦略会議座長も務める松尾教授が、AIの進化が与える教育業界へのインパクトや、この時代を生き抜くために必要な力について語ります。 【スポン …
Read More »お墓参り
今日は幼なじみの命日で、お墓参りに行ってきました。 【スポンサードリンク】 お墓にお供えされていた綺麗なお花も、夏の強い日差しで少し疲れ気味でした。毎年7月29日の命日にお墓参りをしているので、彼が亡くなってから20数年も経つのがまだ信じられないです。今日は少し彼に誇れるような報告ができて嬉しかったです。 また一年間、頑張っていきたいと思 …
Read More »ChatGPTがエドテック業界に与える影響を解説したお勧め動画紹介
今日は教育・エドテックに興味のある方におすすめの動画を紹介します。この解説動画では、エドテック業界の専門家であるライフイズテックCESO 讃井 康智氏が、ChatGPTの存在がエドテック業界にどの程度の脅威をもたらしているのか、あるいはそれが新たなチャンスに変わる可能性について、本音で語っています。生成AIの得意分野と苦手分野、そして個々 …
Read More »保護者を対象にした進路説明についてのお勧め記事
今日は「進路選択についての保護者説明」をテーマにしたブログ記事を紹介します。この記事は、私と親しくしている公立中学校の先生が執筆されたもので、非常に共感できる内容となっています。このブログ記事では、著者の先生が「進路に関する会」の保護者の前でお話しされたエピソードが描かれています。 それによると、子供たちの一生涯の幸せのためには、進路選択 …
Read More »お勧め記事〜安宅和人氏が語る「AI時代」こそ必要な”生体験”
今日は安宅和人教授のインタビュー記事を紹介します。慶應大学環境情報学部教授の安宅和人さんは、『シン・ニホン』『イシューからはじめよ』の著書でも知られています。インタビュー記事のタイトルは「安宅和人氏が語る「AI時代」こそ必要な”生体験”」です。タイトルからも推察できるように、AI時代において求められる”知覚”と、そ …
Read More »メタバース「Cluster」の教育利用無償化がスタート
国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster(クラスター)」が、教育機関を対象にした無償化を発表しました。クラスターとは、スマホやタブレットで参加できる3Dのメタバースサービスです。ユーザーはアバターを使ってバーチャル空間に入り、仲間との交流を楽しむことができます。スマホアプリから簡単にアクセスできるため、非常に導入しやすいのが …
Read More »先生のための Weekly 教育ニュース(7/17〜7/23)
毎週月曜日は「先生のための Weekly 教育ニュース」というシリーズでブログを更新しています。今日は「令和4年度の文部科学白書が公表」「文部科学省、教員のわいせつ事案に”厳しい対処”を通知」「理工農系学部の拡充支援事業、111校が選定」について取り上げています。 【スポンサードリンク】 令和4年度の文部科学白書が公表 毎年発行されている …
Read More »東京都美術館のマティス展に行ってきました
今日は日記系の記事なので、興味のない人はスルーしてくださいね。今日は東京都美術館で開催されていたマティス展に行ってきました。 【スポンサードリンク】 マティス展 アンリ・マティスは20世紀に活躍したフランスの画家で、その色彩の多彩さから「色彩の魔術師」の異名で親しまれています。マティスの作品を直に鑑賞したのは今回が初めてだったのですが、と …
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