今日は「ビリギャル」として知られる小林さやかさんの貴重なインタビューをご紹介いたします。この記事のタイトルは「『ビリギャル』だった小林さやかさんが考える、日本の学校が抱える課題と先生に伝えたいこと」です。私たちの世代にはお馴染みの彼女ですが、今年からアメリカの名門・コロンビア大学教育大学院への留学を開始し、そこからの独自の視点で日本の教育 …
Read More »初著書「教師のためのChatGPT入門」がAmazon新着ランキングで14位を獲得!
私の初著書となる「教師のためのChatGPT入門(明治図書)」がAmazonの語学・教育カテゴリー新着ランキングで堂々の14位にランクインしました!初めての著書がこのような評価を受けて、大変嬉しく思っております。書籍の情報を拡散し、予約をしてくださったすべての方々へ、心からの感謝を申し上げます。 この著書は、ChatGPTを全く使ったこと …
Read More »聖徳学園のプログラミング入試の取材レポートが公開されました
遅ればせながら、2月2日午前に実施された聖徳学園中学校のプログラミング入試の取材レポートが首都圏模試センターさんのホームページに公開されました。プログラミング入試と聞くとプログラミング能力だけが重視される入試に思われがちですが、聖徳学園の入試はそれだけではありません。これからの社会で必要になる創造力・発信力・コミュニケーション力・数理的思 …
Read More »【本紹介】冒険の書 AI時代のアンラーニング
本日は、今年2月に出版された孫泰蔵さんの著作、「冒険の書 AI時代のアンラーニング」をご紹介いたします。孫泰蔵さんは、SoftBank創業者であり会長の孫正義氏の実弟としても知られ、共同創業者としての顔を持つだけでなく、著名な起業家・投資家としてもその名を轟かせています。 この著作は、「なぜ学校に行かなければならないのか?」や「学校の勉強 …
Read More »大学の出願書類に関する生成AIの利用について
先日、大学出願書類の作成において、ChatGPTのような生成AIの使用を避けるよう呼び掛ける大学が登場し、教育関係者を巻き込んだ議論が新たに浮上しています。ChatGPTが登場してからわずか9ヶ月という短期間で、生成AIという新しいテクノロジーが大学入試の実施方法に影響を与え始めています。 【スポンサードリンク】 生成AIの利用をめぐる議 …
Read More »先生のための Weekly 教育ニュース(7/31〜8/6)
毎週月曜日は「先生のための Weekly 教育ニュース」というシリーズでブログを更新しています。今日は「文部科学省、教員の奨学金減免へ」「『定期試験なし』の千代田区・麴町中、改革転換を検討」「大学が出願書類に生成AI使わないよう呼びかけ」について取り上げています。 【スポンサードリンク】 文部科学省、教員の奨学金減免へ 教員不足の対策に、 …
Read More »7月のアクセスランキング
8月になりましたので、2023年7月のアクセスランキングを紹介します。TOP3は1位「Wordの文章にルビ(ふりがな)を自動で振れるマクロ」、2位「選択理論心理学の5つの欲求診断テスト」、3位「【Zoom】ホストだけが参加者のカメラを見られる新機能「フォーカスモード」」でした。ランキングTOP20を見ていきたいと思います。 【スポンサード …
Read More »生成AIを搭載した英語のスピーキング学習アプリ「ELSA AI」のセミナーに参加しました
昨晩、AIを実装した英語の発音矯正アプリ「ELSA AI(エルサ エーアイ)」のオンラインセミナーに参加しました。「ELSA AI」は、個々の音素レベルで発音の評価をAIによって分析し、評価とフィードバックを提供する革新的なアプリケーションです。このアプリは、英語の初心者からビジネス環境で英語を使用する上級者まで、幅広いレベルの学習者に対 …
Read More »【本紹介】2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全
本日は、7月3日に出版された堀江貴文さんの著作、「2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全」をご紹介いたします。この書籍のタイトルからも明らかなように、2035年の多岐にわたる未来像が堀江さんの独特の視点で綴られています。 堀江さんの予測はAI、金融、経済の視点から始まり、私たちの職場や日常生活、日本の産業界全体、そして新進 …
Read More »新刊「教師のためのChatGPT入門」出版記念イベントのご案内(9/27開催)
私の友人である先生が、初著書「教師のためのChatGPT入門」の出版を記念し、特別なイベントを企画してくださいました。この出版記念イベントは、9月27日(水)の20時30分からオンラインで開催されます。誰でも参加可能な無料イベントですので、多くの方々に興味を持っていただければ幸いです。 イベントでは、私がこの本に込めた思いや目的について語 …
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