学校ICTの裏方お仕事

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今日は教育・ICTコンサルタントのお仕事で、サポート校の先生方のお手伝いに行ってきました。今回のお手伝いでは、新しく納品された共有iPadを生徒たちが使える状態に準備する作業を行いました。納品されたiPadを箱から出してSIMカードを挿し、MDMを流し込んでカートにしまう、といった一連の作業です。肉体労働ですね。わりと業者にお願いしている学校もありますが、私のサポート校ではICT委員会の先生達が手分けをして行うようにしています。

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共有iPad 100台の開封

今回納品されたiPadは100台。古くなった共有iPadのリプレイスになります。この学校ではBYAD(指定端末購入)で1人1台になっていますが、それとは別に共有iPadを活用しています。

段ボールで納品されたiPadを箱から出して、SIMカードを1台1台に挿していき、電源を入れてMDMの設定を流し込む作業を先生方と行いました。

こんな作業もコンサルのお仕事なのかと驚かれるかもしれませんが、私はこうしたお手伝いがお仕事を進める上でとても大事だと思っています。というのも、こうした作業を先生方と一緒にしていると、雑談を通して色々なお話を聞くことができるからです。

例えば、保護者面談をオンラインとリアルの選択制にしたらオンラインを選んだ保護者は約50%だったとか。生徒の検温データを分析・収集するのにこんな工夫をしているだとか。他にもブログでは書けない色々な情報を教えてもらっています。

学校コンサルの中にはこうした仕事を受けない人がほとんどだと思いますが、色々な情報を教えてもらえるだけでなく、学校の先生方と親しくなれる機会でもあります。先生方の現場を丁寧に理解してこそ、先生方の困りごとを解決できるのだと私は考えています。

そんな感じで、今日は先生方とiPadの開封作業を行いました。ちょっとしたトラブルもありましたが、iPad100台カート2台分のセットアップを無事に終えることができてよかったです。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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