今日は教育・エドテックに興味のある方におすすめの動画を紹介します。この解説動画では、エドテック業界の専門家であるライフイズテックCESO 讃井 康智氏が、ChatGPTの存在がエドテック業界にどの程度の脅威をもたらしているのか、あるいはそれが新たなチャンスに変わる可能性について、本音で語っています。生成AIの得意分野と苦手分野、そして個々 …
Read More »保護者を対象にした進路説明についてのお勧め記事
今日は「進路選択についての保護者説明」をテーマにしたブログ記事を紹介します。この記事は、私と親しくしている公立中学校の先生が執筆されたもので、非常に共感できる内容となっています。このブログ記事では、著者の先生が「進路に関する会」の保護者の前でお話しされたエピソードが描かれています。 それによると、子供たちの一生涯の幸せのためには、進路選択 …
Read More »お勧め記事〜安宅和人氏が語る「AI時代」こそ必要な”生体験”
今日は安宅和人教授のインタビュー記事を紹介します。慶應大学環境情報学部教授の安宅和人さんは、『シン・ニホン』『イシューからはじめよ』の著書でも知られています。インタビュー記事のタイトルは「安宅和人氏が語る「AI時代」こそ必要な”生体験”」です。タイトルからも推察できるように、AI時代において求められる”知覚”と、そ …
Read More »メタバース「Cluster」の教育利用無償化がスタート
国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster(クラスター)」が、教育機関を対象にした無償化を発表しました。クラスターとは、スマホやタブレットで参加できる3Dのメタバースサービスです。ユーザーはアバターを使ってバーチャル空間に入り、仲間との交流を楽しむことができます。スマホアプリから簡単にアクセスできるため、非常に導入しやすいのが …
Read More »先生のための Weekly 教育ニュース(7/17〜7/23)
毎週月曜日は「先生のための Weekly 教育ニュース」というシリーズでブログを更新しています。今日は「令和4年度の文部科学白書が公表」「文部科学省、教員のわいせつ事案に”厳しい対処”を通知」「理工農系学部の拡充支援事業、111校が選定」について取り上げています。 【スポンサードリンク】 令和4年度の文部科学白書が公表 毎年発行されている …
Read More »東京都美術館のマティス展に行ってきました
今日は日記系の記事なので、興味のない人はスルーしてくださいね。今日は東京都美術館で開催されていたマティス展に行ってきました。 【スポンサードリンク】 マティス展 アンリ・マティスは20世紀に活躍したフランスの画家で、その色彩の多彩さから「色彩の魔術師」の異名で親しまれています。マティスの作品を直に鑑賞したのは今回が初めてだったのですが、と …
Read More »和洋九段女子が「メタスクール体験プロジェクト」を開始
和洋九段女子中学校高等学校がJCB、TBT Labと共同でメタバースを活用したプロジェクトを開始しました。プロジェクト名は「メタスクール体験プロジェクト」です。メタバースは公立学校で不登校対策として活用され始めましたが、「修学旅行や体験学習・留学での経験をメタバース空間に構築・保存」するといったメタバース活用はおそらく初めてではないでしょ …
Read More »【教育者向け】最新の注目AIニュース4選
教育現場では生成AIの対応に迫られている最中、AIの進化が目まぐるしいですね。AIの進歩はまさに目覚ましいものがあります。今日は、忙しい教育者の皆様に向けて、最近注目を集めているAI関連ニュースを4つ厳選してご紹介します。最新のAIサービスのトレンドを把握したい方は、ぜひご一読ください。 【スポンサードリンク】 有料版ChatGPTがアッ …
Read More »落合陽一氏が登場!教育誌「my TYPE!」第7号 コスパ・タイパ時代の読書の価値
首都圏模試センター出版の教育誌「my TYPE!」第7号(2023年7月9日発行)が出版されましたので紹介します。今回の特集記事では、筑波大学図書館情報メディア系の准教授でありながら、メディアアーティストとしても知られる落合陽一氏が取り上げられています。 記事のタイトルは「コスパ・タイパ時代の読書の価値」。この興味深いテーマを掘り下げるた …
Read More »マインクラフトを使ったプログラミング学習教材「V-code」が無償で導入・利用可能に(7/28迄)
株式会社イージアが開発したマインクラフト®を使ったプログラミング学習教材「V-code(ブイコード)」が経済産業省による「探求的な学び支援補助金2023」の対象教材に採択されました。これに伴い、全国の都道府県立・市区町村立・私立・国立の学校、フリースクールなどは対象期間中「V-code」を無償で導入・利用可能になります。申請期日は2023 …
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