学校現場のAI利活用、ガイドライン公開は5月下旬以降の予定

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ChatGPTなどの生成系AIが大変な人気を博している中、文部科学省が策定中の学校現場向けガイドラインに教育関係者の関心が高まっています。内閣府をはじめとする関連省庁が連携して設立した「AI戦略チーム」の第二回会合で、学校現場におけるAI活用のためのガイドラインが、5月下旬以降に文部科学省によって策定され、公開される予定であることが明らかになりました。

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具体的なガイドラインの策定作業は5月下旬以降

内閣府の「AI戦略チーム」の議事録等はこちらにアップされる予定です。執筆時点では残念ながら第二回会合の情報は更新されておりません。

今回の情報元はこちらの記事になります。

以下、引用です。

「チャットGPT」など文章や画像を自動で作り出す生成人工知能(AI)の利活用について、内閣府など関係省庁で検討する「AI戦略チーム」は8日、2回目の会合を開き、学校現場でのAI利活用のガイドライン(指針)を5月下旬以降に文部科学省で策定し、公表する方針を示した。生成AIには誤情報提供などリスクも指摘されているため、教育現場での利活用には懸念も予想される。政府は慎重に指針策定を進める方針だ。

会合では、教育現場での有効な利活用へ向け、文科省の中央教育審議会などでの議論を経た上で、5月下旬以降に具体的なガイドラインの策定作業に入り、できる限り速やかに公表することが示された。授業での具体的な活用法などが盛り込まれる予定。内閣府の担当者は「AIには賛否両論あるが、抑制するだけでなく活用できる場面を考えていく」と述べた。既に有識者などへのヒアリングを開始しており、AIによる授業の効率化などにつなげたい考えだ。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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