お勧め記事「コロナ禍で子どものタイピング速度が向上」

今日はお勧め記事の紹介です。モバイル社会研究所（NTTドコモ）などが実施した調査を元に、子どもたちのタイピング速度がコロナ禍で向上したという内容です。1人1台ICT端末が当たり前になった学校の次のステップは、ずばりタイピング（長文アウトプット）の日常化です。タイピング速度の向上のニュースは喜ばしいですね。

イマドキの若者IT事情〜第104回　コロナ禍で子どものタイピング速度が向上

お勧め記事はこちらです。

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第104回　コロナ禍で子どものタイピング速度が向上

https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/08/28/00031/112300117/

子どもたちがパソコンを苦手と感じる理由の一つに、キーボードのタイピングがあります。彼らは子どもの頃から身の回りにスマホやタブレットがあり、ソフトウエアキーボードや音声入力で文字を入力しています。スマホやタブレットではほぼフリック入力が使われますが、パソコンではQWERTYキーボードを使うため、打ちたい文字がどこにあるのか見つけられないのです。