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クラウドサービスの年度更新作業は早めに対応しよう

3月になり、年度末も近づいてきました。学校のICT化が進んだことにより、この時期の新たな仕事として「クラウドサービスの年度更新作業」があります。Google WorkspaceやMicrosoft 365、ロイロノート、学びポケット、スクールタクトなど、学校で利用しているクラウドサービスのアカウント情報やクラス情報を新年度に向けて更新する必要があります。年度末・新年度はドタバタしますので、ICT担当の先生は早めにクラウド更新作業を行なっておきましょう。参考までに、代表的なクラウドサービスの年度更新マニュアルを紹介します。


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年度更新のマニュアル

学校で使用されている代表的なクラウドサービスの年度更新マニュアルを紹介します。