オンライン授業・ハイブリッド授業は教師集団が慣れるまでの辛抱

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オミクロン株の感染拡大により、多くの学校現場ではオンライン授業やハイブリッド授業に切り替わっています。私のところにも相談が寄せられていますが、その多くはオンライン授業・ハイブリッド授業への対応の大変さについてです。管理職の先生方はとても心配されますが、どうぞ安心してください。この大変さは、教師集団がオンライン授業・ハイブリッド授業に慣れるまでの辛抱です。

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教師集団が慣れれば対応は楽になる

今回のコロナ対応にて、オンライン授業・ハイブリッド授業へとスムーズに切り替えられる学校には共通点があります。その共通点とは、昨年7月頃の第5波のコロナ対応にてオンライン授業・ハイブリッド授業にチャレンジしていたという点です。

先日、ハイブリッド授業のノウハウやオンライン授業のコツなどをブログで紹介しましたが、これらは第5波までの間に先生方がチャレンジした成果になります。

現時点でスムーズにオンライン授業やハイブリッド授業をこなしている学校も、チャレンジしたばかりの頃は試行錯誤の繰り返しでした。チャレンジの過程の中でノウハウやコツが生まれ、それが教師集団の中に浸透されるにつれてスムーズに対応できるようになったわけです。

今回、初めてオンライン授業やハイブリッド授業に挑戦している学校では、現場はとても大変かと思います。でも安心してください。この大変さはずっとは続きません。教師集団がお互いを助け合い、情報をきちんと共有していくことで、必ず現場は落ち着いていくことでしょう。管理職の先生方は状況に慌てずに、教師集団をサポートするように動くと良いでしょう。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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