【速報】公立中高一貫校を目指す家庭は必見!教育情報誌『my TYPE』デジタル版の無料公開がスタート

首都圏模試センター発行の教育情報誌『my TYPE』をご存知でしょうか。『my TYPE』は、首都圏模試センターが年3回実施している「適性検査型模試」の受検生全員に配布されている教育情報誌です。特に公立中高一貫校を志望するご家庭に役立つ入試情報・学校情報が掲載されており、一部の取り扱い書店やAmazon、楽天でも販売されています。学力だけ …

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【お勧め記事】探究なんかやっていると受験が心配? 「6年間の協同的学びで難関大学に多数合格。中退と不登校がゼロに」 

東大名誉教授・佐藤学氏が、鹿児島県の学校で「協同的学び」と「探究学習」をテーマに行った講演を取り上げた記事を紹介します。佐藤氏は、協同的学びの意義や具体的な進め方、実践事例をわかりやすく紹介。よくある「探究をやると受験が心配」という声に対しても、成果は着実に表れていると述べています。学びの本質に迫る「ジャンプの学び」を経験すれば、子どもは …

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教育に最適化:NotebookLMアップデートで個別最適な学習を加速

NotebookLMが大幅に進化しました!チャット機能の刷新により、一度に扱える情報量・文章量が8倍に拡大し、応答品質も約50%向上。なかでも、教育関係者や学習者にとって嬉しいアップデートがいくつも加わっています。 まず、NotebookLMはアップロードした資料を根拠に回答するため、ハルシネーション(誤情報)が起きにくいのが強みです。一 …

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保護者会講演の準備

今週末に、小学校受験を検討中の保護者の皆様を対象とした講演会の依頼を受け、その準備を進めております。講演会場は、グローバル教育で有名な富士見丘中学高等学校になります。 【スポンサードリンク】 グローバル教育のリーディング校:富士見丘中学高等学校 今回の保護者会の会場は、人気校の富士見丘中学高等学校です。富士見丘中高はグローバル教育をリード …

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先生のための Weekly 教育ニュース(10/27〜11/1)

毎週月曜日は「先生のための Weekly 教育ニュース」というシリーズでブログを更新しています。今日は「高校無償化3党合意、私立全日制は45.7万円支援」「部活動の地域移行、中学2割・高校7割が予定なし」について取り上げています。 【スポンサードリンク】 高校無償化3党合意、私立全日制は45.7万円支援 自民、日本維新の会、公明3党は20 …

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シェルティと暮らして4ヶ月、ワクチン完了しました

今日は日記系の記事ですので興味のない人は読み飛ばしてくださいね。シェルティの子犬を迎えてから、早いもので4ヶ月が経ちました。生後2ヶ月、体重わずか2.2kgの小さな命だったあの子は、今では6.2kgまで成長しました。まだパピーではありますが、小型犬より一回り以上大きくなり、抱っこすると心地よい重みを感じるようになりました。 【スポンサード …

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守谷市立守谷中学校にてAI教育の教員研修を実施

昨日、茨城県守谷市の「生成AI活用推進プロジェクト」アドバイザーとして、守谷市立守谷中学校にて教員研修を実施いたしました。本研修では、これまで各地の教育現場で展開してきた「教師のためのAI教育入門」プログラムを、最新の知見を踏まえてアップデートした内容をお届けしました。 【スポンサードリンク】 研修の主な内容 研修は、AIリテラシーの基礎 …

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【注目ニュース】トップ国立大「文理融合」にかじ、東北大学も新教育体系 高校に波及も

大学教育に関する注目ニュースを紹介します。国内トップクラスの国立大学で、文理融合型の教育プログラム新設が相次いでいます。 東京大学が2027年秋から5年制の文理融合課程を新設すると昨年発表し話題となりましたが、このたび東北大学も2027年度に分野横断型の「ゲートウェイカレッジ」を開設することを発表しました。東北大学は、世界最高水準の研究力 …

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ShuTOMO特集への寄稿:私立中高に広がるAI教育~4ステージで読み解く変革〜

教育誌「ShuTOMO(しゅとも)」2025年10月13日号に、特集記事「私立中高に広がるAI教育~4ステージで読み解く変革〜」を寄稿いたしました。 本記事では、学校教育におけるAI導入の本質的な意義を探るとともに、「AI教育導入の4ステージ」という独自の枠組みを提示。各段階の特徴を、実践事例を交えながら体系的に解説しています。特に注目い …

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【お勧め記事】読書ゼロの子が半数超え、読書時間で語彙力に差….「子供の生活と学びに関する親子調査」

子どもたちの読書離れを示す、注目すべき調査結果が公表されました。ベネッセ教育総合研究所と東京大学社会科学研究所が共同で実施した「子供の生活と学びに関する親子調査」によると、「読書をしない」と回答した子どもの割合は、2024年に52.7%に達しました。これは2015年の34.3%から約1.5倍の増加であり、初めて過半数を超える結果となりまし …

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