コロナによって打撃を受けている観光や飲食業を支援するため、「Go To キャンペーン」が始まりました。Go To トラベル、Go To イートに加えて、Go TO イベントとGo To 商店街が行われるそうです。東京はGo TOキャンペーンの対象外だったのですが、感染拡大が落ち着いたこともあって10月過ぎから対象に含まれるようになりました …
Read More »教育者向けの記事
Facebookで情報発信する際にチェックしておきたい2つの設定
私はFacebookで様々な情報発信を行っています。Facebookではブログの更新情報だけでなく、重要な教育ニュースを流したり、興味深い投稿をシェアしたりしています。Facebookでじゃ多くの教育関係者が価値のある情報を発信しているのですが、たまに「Facebookの設定が勿体ない人」が目に留まります。そこで今日は、Facebookで …
Read More »【Zoom】オンライン授業の画面共有で生徒のイタズラ書きを止める方法
先日、小学生向けのオンライン授業をしている先生から相談がありました。Zoomの画面共有には、参加者が共有画面に書き込みができる注釈機能(コメント機能)がついています。オンライン授業で画面共有をしている際、この機能を使って子供たちが稀にイタズラ書きをしてしまうそうです。そこで今日は、画面共有時の注釈機能(コメント機能)を止める方法について紹 …
Read More »「Class for Zoom」で先生が押さえておきたい2つのポイント
Zoomを活用した学校向けの新サービス「Class for Zoom」が発表され、SNSで話題になっています。私もサービスに注目している1人ですが、SNSでシェアされている内容をみていると、大事な観点が抜けてしまっているように思えます。 第一に、「Class for Zoom」はまだ開発途中のサービスだということ。現在はまだ使用できないた …
Read More »先生のための Weekly 教育ニュース(9/21〜9/27)
毎週月曜日は「先生のための Weekly 教育ニュース」というシリーズでブログを更新しています。今日は「文部科学省にデデジタル化推進本部が新設」「デジタル教科書の本格導入に向けて始動」「30人学級実現へ法改正の申し入れ」について取り上げています。 【スポンサードリンク】 文部科学省にデデジタル化推進本部が新設 新内閣によるデジタル庁創設の …
Read More »新しいことに取り組む人と、そうでない人の違い
Facebookで友人が「新しいことに取り組む人と、そうでない人の違い」について投稿していました。その友人は、新しいことに取り組まない人は「失敗しなかった=成功した」なんじゃないかと考えて、何とかそういう人たちを動かす方法がないか悩んでいました。この友人と同じような悩みを持っている先生方も多いと思います。そんな人たちにお勧めなのが、イノベ …
Read More »【本紹介】The Art of Gathering (最高の集い方)
今日紹介する本は、イベントの主催者やコミュニティ運営者、それに交流会のファシリテーターの役割で悩んでいる人にお勧めの本です。Amazonの評価では星3.8なのが不思議なぐらい、私にとっては示唆にあふれた最高の一冊でした。(ちなみに、海外Amazonでは星4.6の評価です。) 本のタイトルは「最高の集い方: 記憶に残る体験をデザインする」な …
Read More »【Zoom】ブレイクアウトルームを自由に移動できる新機能(スマホ・タブレット版)
昨日の続きです。ようやくiOS版のZoomアプリが更新されましたので、今日はZoomの新機能「ブレイクアウトルームを自由に移動できる設定」をスマホ・タブレットで使う方法を紹介したいと思います。参加者がスマホ・タブレットでもブレイクアウトルームを自由に移動できるようになったので、子供たちのオンライン自習室やオンラインセミナー・交流会など様々 …
Read More »【Zoom】ブレイクアウトルームを自由に移動できる新機能(パソコン版)
先日のブログでも紹介したZoomの新機能「ブレイクアウトルームを自由に移動できる設定」がついにリリースされました!今までは「有料プラン」かつ「パソコン限定」という縛りがあったのですが、新機能のおかげで「無料プラン」「スマホ・タブレット」でも自由にブレイクアウトルームを移動できるようになりました。子供たちのオンライン自習室やオンラインセミナ …
Read More »Wordの文章にルビ(ふりがな)を自動で振れるマクロ
小学校の先生向けに、Wordの文章にルビ(ふりがな)を自動で振れるマクロを作成したので公開したいと思います。マクロ(プログラム)を追加する作業はちょっとだけ難しいですが、最初に一度でも設定をしてしまえば、あとはルビ振りをずっと自動化することができます。毎回プリントのルビ振りが大変だという先生は、ぜひご活用ください。(注意:今回のマクロはW …
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