オンラインコンサルの可能性

  • URLをコピーしました!

本日は事前に連絡をもらっていた広島県の私立学校の先生方と、オンラインで打ち合わせを行いました。私が学校向けに行っている教育・ICTコンサルの体験会です。これまでの私のサポート方針は、むやみに学校数は増やさずに、そのかわり深く丁寧にコンサルしていくスタイルでした。サポート校を増やしすぎると手が回らなくなるからです。でも今回、新規の学校の先生方とZoomで打ち合わせをしてみて、オンラインコンサルの可能性をすごく感じることができました。

教育業界、と一括りにしてよいかは分かりませんが、多くの学校の先生方は対面でのコミュニケーションを好みます。実際、コロナが広がる前までは、私がコンサルを行う場合でも対面率99%でした。私は東京在住なのですが、地方の学校をサポートする場合も対面必須だったので、打ち合わせや研修会の度に出張することになってしまい大変でした。

ところが今回、オンライン授業やリモートワークが全国的に広がったおかげで、学校の先生方の「オンライン打ち合わせ」のハードルが一気に下がりました。今日は広島県の先生方と打ち合わせでしたが、以前ならば間違いなく出張が入っていた案件だと思います。

オンラインの良いところ、それは移動時間がゼロになることと、場所に縛られないことです。

打ち合わせによる移動時間がゼロになったおかげで、1校のサポートに必要な時間が短縮され、サポート校を増やす余裕ができました。そしてオンラインコンサルであれば、日本全国(というか地球上の)どこでもサポートすることが可能になります。

これまでは「狭く深く」学校をサポートしてきましたが、オンラインコンサルであれば「広く深く」学校をサポートすることができると思います。サポート校を増やしていくことを検討しても良いかもしれません。

余談ですが、サポート校へのコンサルだけでは「足りない」と感じて、今年から始めたのがこのブログです。このブログで情報発信を行っていなかったら、コロナによる教育の危機に対して無力感にさいなまれていたと思います。ブログを始めて、本当に良かったと思います。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よろしければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!

著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

目次