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教育誌「shuTOMO」4月号「日本の教育は変わるのか、変わらないのか」

首都圏模試センター出版の教育誌「shuTOMO(しゅとも)」4月17日号が出版されましたので紹介します。4月号の特集は「日本の教育は変わるのか、変わらないのか」です。こちらの特集では、経済産業省サービス政策課長・教育産業室長・デジタル庁統括官付参事官の浅野大介氏のインタビュー記事が掲載されています。さらには日本私立学校中学高等学校連合会会長で富士見丘中高の校長である吉田晋先生や横浜創英中高校長の工藤勇一先生、ドルトン東京学園校長の荒木貴之校長のインタビュー記事も掲載されており、今月も読み応えたっぷりです。「shuTOMO(しゅとも)」はAmazonからお手軽に購入できますので、中学受験を検討されている保護者の方はぜひチェックしてみてください。


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shuTOMO 2022年4月17日号

今回のshuTOMO(しゅとも)の目次を紹介します。

今回の一押しは、なんと言っても特集記事である「日本の教育は変わるのか、変わらないのか」でしょう。経産省の浅野大介氏をはじめ、日本私立学校中学高等学校連合会の吉田晋会長や工藤勇一校長、荒木貴之校長といった名だたる教育者のインタビューが掲載されています。

コロナや大学入試改革などをきっかけに日本の教育が転換点を迎える最中、教育政策を行う官僚側や日本私立学校中学高等学校連合会の会長、そして学校現場としての校長など、さまざな立場から教育改革を進めてきた方々です。今回の特集の企画やインタビューのナビゲーター、執筆をされた首都圏模試センターの北一成所長は流石です。

紙面で紹介しきれなかったインタビューの内容は、いつものように首都圏模試センターさんの公式ホームページから視聴することができます。こちらもぜひご視聴ください。

特集記事以外にも、中学入試の識者による「2022年入試総括コラボミーティング」のダイジェストや学校のSDGsへの取り組みを取材する市川理香さんの記事など、読み応えたっぷりです。shuTOMO4月17日号は、下記のAmazonのリンク先から購入することができますので、興味のある方はぜひご購入ください。