【本紹介】「コミュニティ」づくりの教科書

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昨日に引き続き、お勧めの本紹介です。私はプライベートで宇宙ビジネスのコミュニティ「ABLab(エービーラボ)」に所属していますが、このABLabの代表・伊藤真之さんは「コミュニティの立ち上げ/運営支援」の会社を起業しています。そんなコミュニティの専門家の伊藤さんがFacebookで絶賛していたのが、今日紹介するこちらの本です。早速読んでみたのですが、とても実践的な内容で勉強になりました。

この本を読み終えた後に私がお勧めしたいと思った相手は、実は10代〜20代の学生さんです。コミュニティ運営に関する知識を少しでも持っておくことは、これからの社会で得になると思うからです。また、オンラインイベントのノウハウについても言及されていましたので、オンライン説明会などを主催する予定の広報関係の先生にもお勧めです。

目次

書籍紹介

目次は以下の通りです。

  1. ビジネスコミュニティを立ち上げる
  2. イベントを企画して集客する
  3. イベントの盛り上げ方
  4. コミュニティの危機を乗り越える
  5. コミュニティ活動の評価方法
  6. 「コミュニティマネージャー」という仕事
  7. 新時代に必須の「コミュニティ思考」

本書は、企業や地方自治体でコミュニティ運営に携わる人向けに書かれていますが、自分たちでサークルを作ったり、オンラインイベントを立ち上げたりする際にも大変参考になると思います。

これからの社会では、今までよりも「コミュニティ」という単位が重要になっていくと私は考えています。SNSによって個人の発信力が大きくなり、会社でも副業・兼業が増えて、私たちは大小様々なコミュニティに複数所属して生活していくことになります。こうした流れに加えて、新型コロナウィルスの影響もあります。

新型コロナウィルスの拡大はコミュニティの形を一変させました。

日常生活ががらりと変わり、人との交流が抑制され、活動量はぐっと減りました。日々、自宅で過ごす中で、私たちは改めて誰かとつながることの大切さを実感しています。

他者の存在があるからこそ、私たちは「自分らしさ」を持つことができます。

人とつながる事は、人類にとって生きることそのものです。

だからこそ、危機に直面するほど私たちはコミュニティの重要性を強く感じるのです。


「コミュニティ」づくりの教科書の「はじめに」より引用

「コミュニティに参加して新しい人と繋がる」「自分で新しいコミュニティを立ち上げる」こうした機会は、これからどんどん増えていくでしょう。インターネットを使えば、海外のコミュニティにも簡単に所属できる時代です。特に10代〜20代の学生さんにとっては、コミュニティを立ち上げたり運営したりする機会もあるでしょう。その際に、『「コミュニティ」づくりの教科書』はお勧めの一冊です。

追伸:コミュニティ運営に興味のある方は、ABLab代表でファンブック株式会社代表の伊藤真之さんのブログもお勧めです。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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