先日発売された新著書『教師と保護者のための子どもの学び×AI入門』(明治図書出版)が書店に並び始めたので、さっそく書店巡りをしてきました。 【スポンサードリンク】 新刊「教師と保護者のための子どもの学び×AI入門」 教師と保護者のための子どもの学び×AI入門 (教師のためのChatGPT入門) created by Rinker …
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【お勧め記事】文大杉並 キャリア探究オープニングイベント コミュニティシップ型プロジェックト
6月12日(水)、文化学園大学杉並高校は「キャリア探究オープニングイベント」を開催しました。このイベントには高校1年生約300人と約100人の社会人が参加し、100グループに分かれて3回の対話セッションが行われました。社会人の約60人は保護者で、残りは外部からの関係者でした。 イベントでは、社会人が自分の仕事内容や仕事に対するやりがい、仕 …
Read More »【本日発売】新刊「教師と保護者のための子どもの学び×AI入門」
本日、私の新著書「教師と保護者のための子どもの学び×AI入門(明治図書出版)」がついにAmazonから発売されます! この本は、現代の小・中・高校生が将来AI格差に陥ることなく、AI社会で幸せに生きるためのガイドです。教育関係者や保護者の皆様を対象に執筆しました。教育者の方々には、生成AIを活用した教育の重要性を理解し、早期に学校でのAI …
Read More »家族で楽しむ!「にわのわアート&クラフトフェア・チバ」
今日は教育の話ではないので、興味のない方はスルーしてくださいね。先週、千葉県佐倉市の佐倉城址公園で開催された「にわのわアート&クラフトフェア・チバ」に家族で行ってきました。「にわのわ」は、2012年から毎年千葉県で開催されているアート&クラフトフェアです。このフェアの特徴は、「千葉県出身」、「千葉県で制作活動を行っている」、または「千葉に …
Read More »【DXハイスクール】城北学園でChatGPT研修会を開催:高校3年生が最新AI技術を学ぶ
私の母校でありサポート校でもある城北学園にて、高校3年生を対象としたChatGPT研修会を開催しました。母校の後輩たちに最新の生成AIについて直接メッセージを伝える機会をいただき、大変嬉しく思いました。城北高校は国のDXハイスクール事業に参加しており、その取り組みの一環として生徒たちにいち早くAI教育を提供しています。 今回は講堂にて講義 …
Read More »【速報】ChatGPT、無料ユーザーの機能拡大を発表
昨日に続き、 ChatGPT関連の速報です。OpenAI社は無料ユーザー向けに「ChatGPT」の機能拡大を発表し、大きな注目を集めました。これまで有料プランユーザー限定だった「ブラウジング機能」「画像認識機能」「データ分析」「ファイルアップロード」「GPTs」などが、すべてのユーザーに開放されました。加えて、最新AIモデル「GPT-4o …
Read More »まもなく発売!新刊「教師と保護者のための子どもの学び×AI入門」
私の初著書「教師のためのChatGPT入門」に続く、待望の新作「教師と保護者のための子どもの学び×AI入門(明治図書出版)」が、ついに献本として私の手元に届きました!二冊目を出版できた喜びとともに、著者としての感激もひとしおです。 本書は、現代の小・中・高校生が将来AI格差に陥ることなく、AI社会で幸せに生きるためのガイドです。教育関係者 …
Read More »新刊「教師と保護者のための子どもの学び×AI入門」出版記念イベントのご案内(7/17開催)
この度、友人の先生が私の新刊『教師と保護者のための子どもの学び×AI入門』の出版を記念して、特別なイベントを企画してくださいました。この出版記念イベントは、7月17日(水)の20時30分からオンラインで開催されます。どなたでも無料で参加いただけるイベントですので、ぜひ多くの方々にご興味を持っていただければ幸いです。 イベントでは、この本に …
Read More »【お勧め記事】生徒「筆記試験にChatGPTを使ってもよいですか?」 教授「いいよ」 ブラジルの大学が検証 結果は?
今日は、ChatGPTを学生支援ツールとして使用することの利点と欠点を調査した注目すべき研究についてご紹介します。ブラジルの研究者が発表した論文では、学生の筆記試験にChatGPTの使用を認めた結果が考察されています。この研究によると、「誤った方向への誘導」「不完全な回答」「プロンプトの偏見」「不適切な用語」「画像処理の時間」「否定的フィ …
Read More »親子調査「子どもの生活と学びに関する親子調査」の分析結果が公表
ベネッセ教育総合研究所は、2015年から継続して追跡している「子どもの生活と学びに関する親子調査」の結果を新たに分析し、小学1年生から高校3年生までの12学年、約2万組の親子の意識・行動の変化を公表しました。今回の分析では、特に「チャレンジングな経験」の有無が、その後の非認知能力、例えば社会への関心、将来観、自己肯定感、幸福感、学業成績な …
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