文部科学省がAI利用に向けたガイドライン作成へ

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文部科学省がChatGPTなどの人工知能について学校現場での取り扱いを示す資料を作成する方針を発表したというニュースがありました。このニュースは、教育関係者や保護者の方々にとっても関心が高いものだと思います。ChatGPTはアメリカのベンチャー企業「オープンAI」が開発した人工知能で、その自然で説得力のある回答により、読書感想文やレポートなどの作成が簡単になりました。一方で、学習への影響を懸念する声も挙がっています。

AIについてのニュース記事「ChatGPTなど 学校現場での取り扱い示す資料作成へ 文科省」によると、文部科学省が学校現場でのAIソフト「ChatGPT」の取り扱いを示す資料を作成する方針であることが明らかになりました。

ChatGPTは去年11月に無料公開が始まって以降、急速に活用が広がっています。しかし、AIに質問するだけで自然で説得力のある回答が返ってくるため、学習に悪影響を及ぼすという懸念があります。しかし、学習にうまく生かすことができれば、教育現場において大きな助けになることが期待されます。文科省が学校現場での取り扱いを示す資料を作成することで、ChatGPTなどの人工知能を教育現場で活用するための手引きとなることが期待されます。

私は教育・ICTコンサルタントとして先日日本初のChatGPT教員研修を実施しました。教員向けのChatGPT研修は、学校がChatGPTに対して主体的に判断するために役立つものであると思います。ChatGPTの研修を希望する方は、私のブログかFacebookにメッセージを送っていただけると幸いです。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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