オンライン授業の期間はデジタルデトックスタイムを設けよう

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感染拡大によりオンライン授業を行なっている学校では、オンライン授業に移行してそろそろ2週間ほど経つでしょうか。オンライン授業の実施が長期間になる場合は、生徒たちの負担を軽減するためにデジタルデトックスタイムを設けることをお勧めします。

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デジタルデトックスタイム

「デジタルデトックス」という言葉を聞いたことがある人もいるかと思います。デトックスとは解毒を意味する言葉です。つまりデジタルデトックスとは、ICTデバイスやオンライン環境などから少し距離をおいてリフレッシュすることを意味します。

テレワークでオンライン会議をしたことのある人は分かると思いますが、長時間のオンライン活動はとても疲れますよね。それが成長過程の生徒たちなら、言わずもがなです。オンライン授業の期間が2週間程度なら大丈夫ですが、それ以上になる場合はデトックスタイムを設けることをお勧めします。

デトックスタイムの設け方ですが、例えばドルトン東京学園では1日の時間割の中に1コマを空けることでデトックスタイムを設けているそうです。時間割の調整がもし難しいようでしたら、授業の時間を通常よりも5〜10分程度短くして行うと良いでしょう。授業間の休憩時間が増えることで、生徒たちの負担もだいぶ軽減されます。

都内の感染状況をみると、オンライン授業の体制はまだ続きそうです。生徒たちの健康と体調に気をつけながら、オンライン授業を行なっていきましょう。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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