内閣府による「こども・若者の意識と生活に関する調査 （令和４年度） 」が公開

内閣府による「こども・若者の意識と生活に関する調査 （令和４年度）」の調査結果が公表されました。全国の10～39歳の男女2万人、40～69歳の男女1万人を対象に実施された調査です。子どもや若者の幸福感や「親から愛されていると感じるか」、居場所についてのアンケート、引きこもり状態にある人の人数などの調査結果が出ています。子供たちと若者の現状を知るのに適した調査ですので、興味のある人はチェックしてみてください。

こども・若者の意識と生活に関する調査 （令和４年度）

内閣府の調査結果はこちらになります。

内閣府ホームページ

 

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こども・若者の意識と生活に関する調査 （令和４年度） - 内閣府

https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/ishiki/r04/pdf-index.html

子供・若者育成支援の施策を掲載

こちらの調査結果について、メディアでは以下のような報道がされています。

Yahoo!ニュース

10代前半の9割以上が「自分は幸せ」　内閣府調査（テレビ朝日系（ANN）） - Yahoo!...

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b75822b2f9c5423b0b7348285799076fa1ea823

内閣府が行った子どもや若者の意識に関する世論調査で「今の自分が幸せだと思う」と答えた人の割合が10代前半で9割を超えるなど、若い世代の幸福感や自己肯定感が高いことが分かりました。　内閣府が行った

リセマム

 

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引きこもり、全国で146万人と推計…内閣府調査 | リセマム

https://resemom.jp/article/2023/04/03/71638.html

　内閣府は2023年3月31日、2022年度「こども・若者の意識と生活に関する調査」の結果を公表した。引きこもり状態にある人は、15～39歳で2.05％、40～64歳で2.02％おり、全国の数字にあてはめて約146万人と推計されている。