私立学校はICTの助成金、補助金申請を忘れずに

教育・ICTコンサルタントとして小学校・中学校・高校のサポートをしています。この時期はICTに関する助成金や補助金申請の締め切りが何点かあります。特に注目は、文部科学省の私立学校情報機器整備費補助金の提出期限が7月21日に延長されたことです。生徒1人1台のICT端末費用はもちろんのこと、学校のWi-Fi整備やオンライン授業に必要なソフトウェア費やアクセサリーなど、ICT環境を整備するのに重宝します。ICT担当の先生方は、忘れずに助成金・補助金申請をチェックしておきましょう。


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私立学校向けの助成金、補助金

こちらが、文部科学省が出している私立学校情報機器整備費補助金の公式ページです。

提出期限が5月28日までだったのですが、今般の緊急事態宣言の延長を受け、7月21日に延長されました。詳しくはこちらのPDFをご覧ください。

私立学校情報機器整備費補助金の計画調書の提出期限延長について

延長された対象事業はこちらの3点ですね。

  • 私立学校情報機器整備費補助金(児童生徒1人1台端末の整備事業(義務教育段階)(令和3年3月31日付け2高私助第44号)
  • 私立学校情報機器整備費補助金(家庭学習のための通信機器整備支援事業・学校 からの遠隔学習機能の強化事業・GIGAスクールサポーター配置促進事業・私 立学校入出力支援装置購入事業)(令和3年3月31日付け2高私助第45号)
  • 私立学校情報機器整備費補助金(児童生徒1人1台端末の整備事業(高等学校段 階)(令和3年4月14日付け3高私助第2号)

この他にも、各自治体に私立学校向けの助成事業があることがあります。例えば東京都では、公益財団法人東京都私学財団が「私立学校デジタル」という教育環境整備助成事業が用意されています。学校法人理事や校長宛に案内が届いていると思いますので、詳細はそちらをご覧ください。

これらの補助金・助成金は、ICTに関する環境整備費用の50%を負担してくれます。ICT担当の先生方は、ぜひ検討してみてください。