授業視察の出張

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中学受験取材の仕事が終わったのも束の間、今日は授業視察のために新潟県に出張に来ています。今回の出張では、県立高校の数学の授業を視察させて頂きました。

こちらの高校では、年間を通してアクティブ・ラーニングに取り組んでおり、生徒たちも楽しそうに対話をしながら「標準偏差と分散」について学んでいる様子でした。数学は毎時間アクティブ・ラーニングをしているだけあって、生徒たちのコミュニケーションも活発で、この学習方法が生徒に馴染んでいることが見て取れました。

授業終了後は、担当の教員と見学者全員で検討会を行いました。担当の先生からは、年間を通して実践してきた際の困ったことや試行錯誤したこと、取り組んで失敗したことなどを詳しく聞くことができました。こういった失敗談は世の中にあまり出回らないので、これを聞けただけでも出張した甲斐がありました。

授業視察の後は、教育関係者の懇親会に参加してきました。懇親会には教員の方だけでなく、教職大学院の院生さんや県教育委員会の事務局の方、中には広域通信制高校で働かれている方も参加していました。普段働いている環境は全然違いますが、教育に対する想いは互いに通じるものがあり、対話ができてとても嬉しかったです。素敵な懇親会だったと思います。ありがとうございました。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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