今回は1日遅れですが、毎週月曜日は「先生のための Weekly 教育ニュース」というシリーズでブログを更新しています。今日は「令和8年度DXハイスクールの交付要項が公開」「東京科学大、国際卓越研究大学に認定」「通信制大、若い学生が5年前から倍増 不登校の増加やコロナ禍が影響」について取り上げています。
令和8年度DXハイスクールの交付要項が公開
文部科学省のウェブサイトにて、令和8年度「DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)」の交付要項が発表されました。
新規採択校には年間1,000万円が定額補助(補助率100%)されるため、非常に魅力的な制度です。ただし、昨年度の新規採択倍率は約3.1倍と狭き門でした。新規採択を目指す学校は、早めの準備をおすすめします。
東京科学大、国際卓越研究大学に認定
文部科学省は世界最高水準の研究大学を目指す「国際卓越研究大学」に東京科学大学を認定した。10兆円規模の大学ファンド運用益から百数十億円が助成されることになる。文科省は2025年度内に科学大の体制強化計画を認可し、年度内の助成を目指す。
内閣府の総合科学技術・イノベーション会議と文科省の審議を経て東京科学大を認定した。同大は旧東京工業大学と旧東京医科歯科大学の統合で誕生。卓越大認定に向けて大学を挙げて取り組んできた。26年4月に計画が開始される。同じく卓越大を目指してきた京都大学は最長1年間の計画磨き上げ、東京大学は最長1年間の継続審査を受ける。
通信制大、若い学生が5年前から倍増 不登校の増加やコロナ禍が影響
高校卒業後の進路として通信制大学を選ぶ若者が増えている。
文部科学省によると通信制大の18~22歳の学生数は2025年度に4万人近くとなり、5年前から倍増。通信制大の校数も00年度から2・5倍の50校に増えた。
かつては社会人のリスキリング(学び直し)の場としての役割を担ってきたが、不登校などを理由とする通信制高校の生徒増加やコロナ禍により、通信制教育が身近になったことで若者に選ばれやすくなったとみられる。
福原将之の科学カフェ 「福原将之の科学カフェ」では、学校の先生や小学生・中学生・高校生の保護者に向けて、教育に関する情報を発信しています。カフェで読書をするような気楽な気持ちでお楽しみください。

