仙台大学が生成AIの教育利用状況と意識に関する全国調査結果を公表

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仙台大学は、「学生と教員を対象とした生成AIの教育利用状況と意識に関する全国調査」の報告書を公表しました。この調査では、全国約8,769名の学生と教員を対象に、生成AIの利用状況や生成AIに対する意識、教育活用に関する課題などを調査しています。適切な生成AIの教育利用ルール策定(ガイドライン)に役立つ内容となっていますので、ぜひチェックしてみてください。

目次

調査結果

調査の結果、以下のような実態が明らかになりました。

  • 生成AIを利用する学生の64%が、生成AIの出力結果のファクトチェック方法を知らない。
  • 学生の不正行為に対する不安は、学生自身よりも教員の方が強く感じている。
  • 教員の約7~8割が、不正行為を防ぐための対策が必要であると考えている。
  • 生成AIを利用する高校生の約50%が、不正行為に該当する行為を判断できていない。

詳細はこちらをご覧ください。

https://www.sendaidaigaku.jp/dnt2/_sendaidaigaku/access/nic_img/1/files/20240716.pdf

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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