【注目ニュース】公立高校向けタブレット端末 3分の1が使われず 会計検査院

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先日、GIGAスクール構想に関する残念なニュースが報道されました。国の補助金を使って全国の公立高校に配備された9万5000台余りのタブレット端末のうち、なんと3分の1が一度も使われていないというのです。さらに、少なくとも1万3000台が今後も使われる見込みがないことが、会計検査院の調査で明らかになりました。

コロナ禍を経て、教育現場におけるICTの重要性が再認識され、1人1台のICT端末整備が進んだ一方で、せっかく配備された端末が十分に活用されていない現状には危機感を覚えます。ICT教育は、これからの時代を生きる子どもたちにとって不可欠な学びです。後戻りすることなく、前を向いて進んでいかなければなりません。

ICT活用に苦労している学校に対しては、私をはじめとする専門家が適切な支援を提供する用意があります。教育委員会や学校は、ICTの活用状況を定期的にモニタリングし、活用が進んでいない場合は原因を分析して改善策を講じていきましょう。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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