【速報】GIGAスクール端末更新や生成AI利用を議論する重要委員会が始動

教育ニュースの速報です。文部科学省の中央教育審議会により、教育ICTについて議論する重要委員会が始動しました。特別委員会が検討する項目で特に注目なのが、GIGAスクール端末更新と生成AI利用についてです。早い自治体では、2024年度から生徒1人1台ICT端末の更新時期に入るため、新たな施策の検討が進められます。また生成AIの利用ガイドラインについては、夏前をめどに公表するとのこと。いずれも重要な内容ですので、今後の文部科学省の動向に要注目です。


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中央教育審議会のポイント

今回のニュースについては、こちらの記事が詳しいです。教育関係者の方はぜひご一読ください。

中央教育審議会(中教審)は2023年4月、初等中等教育分科会に「デジタル学習基盤特別委員会」(以下、特別委員会)を設置し、5月16日に第1回の会議を開催した。委員長には東北大学大学院 教授・東京学芸大学大学院 教授の堀田龍也氏が選任された。特別委員会が今後検討していく主な内容は下記の通り。

(1)学校ICT環境の整備やその活用推進の在り方
(2)デジタル教材の在り方
(3)教育データの利活用や教育情報セキュリティの推進方策
(4)児童・生徒の情報活用能力の育成・把握の在り方
(5)校務DXの推進方策
(6)教育行政調査の電子化・クラウド化の推進方策