生徒主導のオンライン文化祭を応援しましょう

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先日、サポート校の先生と打ち合わせをしていた時のことです。「生徒が文化祭をオンラインでやりたいって相談があったんです」と先生から聞きました。今年はコロナの影響により、文化祭や体育祭、運動会などの学校行事が中止になってしまった学校・自治体がとても多いです。現在、コロナに有効なワクチンや特効薬が存在しないため仕方がないのですが、生徒の立場で考えると、楽しみにしていた行事の中止はやっぱり悲しいです。そんな逆境の中、「オンラインでなら開催できるかもしれない!」とアクションを起こす生徒たちは、全力で応援してあげたいと思うのです。

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アクションを起こす中高生たち

ネットの世界を見渡してみると、既にオンライン文化祭に向けてアクションを起こしている生徒たちがいるのです。こちらは筑波大学附属高校の実行委員が作成した文化祭のPV(プロモーションビデオ)です。

筑波大学附属高校のオンライン文化祭の話は、先日参加したオンライン授業研究会で先生から聞いていたのですが、YouTubeTwitterInstagramを駆使してアクションを続けている生徒達の様子をSNSで眺めていると、改めて凄いなぁと感心しました。

特に素敵だなぁと思うのが、自分の学校だけでなく、他の学校の生徒達も巻き込んで動こうとしている姿勢です。SNSのコメント欄などを眺めていると、オンライン文化祭のノウハウを共有するためのコミュニティも出来るんじゃないのかなぁと予想しています。

大人も応援しましょう!

子供達のポテンシャルとエネルギーは凄いです。今年の3月にも、オンラインで知り合った小学生・中学生がマインクラフトでバーチャル卒業式を開催したことはニュースでも話題になったと思います。

もし文化祭中止になった我が子が、勤務校の生徒たちが落ち込んでしまっていたら、ぜひ先ほどの筑波大学附属高校のYouTubeを見せてあげてください。きっと目を輝かせて元気になると思います。大人の私たちも、出来る範囲で子どもたちを応援してあげると良いと思います。

オンライン文化祭の開催にあたり、もしICTの技術的な部分で悩むことがあれば、私も相談にのってあげたいと思っています。科学カフェのFacebookページからお気軽にメッセージをお送りください。(もちろん相談は無料です!)

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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