皆さんは「デュアルシステム」をご存知でしょうか。デュアルシステムとは、ドイツで生まれた画期的な教育手法です。学術的教育と職業教育を並行して進めるこのシステムは、端的に言えば「職場での実践経験を単位として認定する」仕組みです。
この先進的なシステムを日本の教育現場に本格導入する通信制サポート校が、2025年4月、新潟に誕生しました。この学校では、週3〜4日の実務経験と週1日の登校を組み合わせた独自のカリキュラムを展開。さらに、もう一つの教育の柱として「地域おこし学習(PBL:Project Based Learning)」を掲げています。同世代の仲間たちと協働しながら、地域の課題解決に向けたプロジェクトに取り組む中で、成功も失敗も含めてしっかりと振り返り、次のアクションにつなげる。こうした実践的な経験を通じて、柔軟な思考力と前向きにチャレンジするマインドセットを育んでいくことを目指しています。
働きながら学び、地域とつながりながら成長する──この新しいモデルに私も期待しています。詳細にご興味のある方は、ぜひリンク先の記事をご覧ください。
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働きながら高校卒業資格を得ることができる通信制サポート校「ライトシップ高等学院」が、2025年4月、新潟県上越市に開校した。「高校卒業」、「働く(OJT=On the Job Training)」、「地域おこし(PBL=Project Based Learning)」を組み合わせた新しい教育モデルとして注目されている新たな学校を取材した。
福原将之の科学カフェ 「福原将之の科学カフェ」では、学校の先生や小学生・中学生・高校生の保護者に向けて、教育に関する情報を発信しています。カフェで読書をするような気楽な気持ちでお楽しみください。
