毎週月曜日は「先生のための Weekly 教育ニュース」というシリーズでブログを更新しています。今日は「16歳未満のSNS禁止法、オーストラリアで施行」「文科相、全部署での洗い出しを指示 特別支援学校生の除外問題」について取り上げています。
16歳未満のSNS禁止法、オーストラリアで施行
オーストラリアで10日、16歳未満のソーシャルメディアの利用を禁止する法律が世界で初めて施行された。ティーンエイジャーの多くは、同日からアカウントが使えなくなった。
中略
子どものソーシャルメディア利用を制限する取り組みは、アメリカ・フロリダ州から欧州連合(EU)に至るまで、世界各地で行われてきた。しかしオーストラリアは、利用可能年齢を16歳に引き上げることに加え、保護者の同意があれば使用を認めるという例外を設けないことを決めた。こうして、世界で最も厳しい法律が施行されることとなった。
デンマークやマレーシア、シンガポール、ギリシャ、ブラジルなどは、オーストラリアの新法を試験的事例として注視している。
文科相、全部署での洗い出しを指示 特別支援学校生の除外問題
文部科学省が18歳人口の集計などから特別支援学校(特支)卒業者を除外していた問題で、松本洋平文科相は12日の閣議後記者会見で、学校基本調査以外でも不適切な理由で特支の児童生徒が除外されているケースがないかを洗い出す作業を進めていると明らかにした。
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