先生のための Weekly 教育ニュース(3/24〜3/30)

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毎週月曜日は「先生のための Weekly 教育ニュース」というシリーズでブログを更新しています。今日は「高校教科書、QR掲載99%」「内申点の評価実態、名古屋市が全中学校調査へ」「東洋大学『年内入試』見直しへ 学力試験に調査書など追加」について取り上げています。

目次

高校教科書、QR掲載99%

文部科学省は25日、2026年度から主に高校1年生が使用する教科書の検定結果を公表した。専門教科を除き、合格した11教科236点のうち235点(99%)が2次元コード(QRコード)を載せ、小中学校に続いてデジタル教材での学びが広がる。生徒が自ら問いを立て主体的に進める探究型の学習を促す内容も充実した。現行の学習指導要領に対応した2回目の検定。

内申点の評価実態、名古屋市が全中学校調査へ

名古屋市立の一部中学校で絶対評価でつける「内申点」を相対評価に近い手法で出す文書が共有されていたことについて、名古屋市の坪田知広教育長は25日、「絶対評価に改まって四半世紀が経とうとしているなかで、相対評価的な取り扱いをしている学校があったというのは非常に驚きだ。速やかに是正指導しないといけない」と述べた。市内の全中学校を対象に評価の実態について調査する方針を示した。

東洋大学「年内入試」見直しへ 学力試験に調査書など追加

東洋大学は28日、入試に関する報道機関向けの説明会を開き、2024年12月に初めて実施した「学校推薦入試基礎学力テスト型」について26年度入学者向けの入試から形式を一部見直す方針を明らかにした。2教科のテストに加えて、調査書の提出を求めるなどし、多面的に評価する。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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