【覚書】Macbook に Windows 10 をインストールして環境構築

今日は教育のお話ではありません。MacbookにWindows 10 をインストールして使うための記事なので、興味のない人はスルーしてくださいね。

私は仕事用のパソコンを2台、Macbook proとsurface(Windows)を持っています。メインで使用しているMacbookはちょくちょく買い換えているため元気なのですが、問題はWindowsマシーンです。7年前に買ってから一度も買い換えていないため、専用のキーボードも壊れてしまい、動作もかなり重たくなってしまいました。そこで今回、思い切ってメイン機であるMacbookの中にWindowsをインストールしてみることにしました。上手くいけばMacとWindowsを好きな時に切り替えて使うことができるのです。お勧めです。


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Boot CampでWindowsをインストール

Apple公式のヘルプをみながら、インストールを進めます。

【Apple公式】Boot Camp アシスタントで Mac に Windows 10 をインストールする

【Microsoft公式】Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード

ポイントは以下の通り。

  • 2015年以降のMacならUSBは不要
  • Windows 10のディスクイメージはMicrosoft公式のダウンロードページからダウンロードできる
  • ディスクイメージはWindowsのエディション(Home や Pro)に関係なく共通
  • MacとWindowsのパーティションを作成する際、Windowsの容量は128GB以上がお勧め
  • Windowsのインストールの際にエディションを選択する
  • Macが英語キーボード(USキーボード)の場合は、Windowsインストール画面の「キーボードの種類」を「英語キーボード(101/102キー)」にする
  • Windowsのライセンス認証は、「プロダクトキーがありません」で先に進める(その場で入力しても大丈夫)
  • インターネット(Wi-Fi)が繋がらなくても先に進める(インストール後に設定できるから安心してOK)

こんなところです。Windowsのライセンス認証に必要なプロダクトキーはAmazonでも購入できます。

私は古くなったSurfaceからライセンスをお引っ越しさせました。使わなくなったWindowsがある人はお勧めです。ただし、同じエディションじゃないとライセンスの引越しはできないので注意。(参考:Windows10のライセンスを別のPCに移す。 | itcore 2019年

Windowsの環境構築

私が行ったWindows環境構築のToDOリストはこちら。

  • Boot Camp インストーラの実行(参考サイト
  • トラックパッドのスクロール慣性を有効にする(参考サイト
  • Windowsの設定から、タッチパッド設定を自分の好みに変更
  • 必要なソフトをインストール(chrome, office354, zoom, mitaka)
  • Keyswap(キーの割当変更ソフト)を使って、CommandキーをControlキーに、ControlキーをWindowsキーに、Caps LockをControlキーに変更
  • Google日本語入力をインストールして、日本語入力のIME切り替えをCtrl+Spaceに変更(参考サイト
  • Screenpressoの無料版をインストールし、スクリーンショットのショートカットを「shift」「command」「3」と「shift」「command」「4」に設定(Macのショートカットと同じにする)

特に苦労したのがキーボードのショートカット設定です。使用頻度の高いコピペやIME切り替えのショートカットは、やっぱりMacとWindowsで同じにしておきたいですよね。ネットを検索すると他にも色々なやり方がありますが、私は上記の方法で落ち着きました。

Windowsのスクリーンショットは、Windowsの標準アプリ「Snipping Tool」が良い感じだったのですが、痒い所に手が届かなくて諦めました。図形(四角や丸)を画像に書き込めたら完璧だったのに‥今後に期待ですね。

Windowsの環境設定は以上です。自分好みに最適化されているMacに比べると、まだまだWindowsには不便さを感じますが、とりあえず最低限の使い勝手は確保できたと思います。良かったら参考にしてみてください。

早速、新しいWindowsでMitakaを起動してみたところ、サクサク動いて快適でした!これを使って宇宙の話がしたいですね。