学生向けの記事

平本式心理学&コミュニケーション実践3ヶ月コースDay11

今年の2月から平本式心理学&コミュニケーション実践3ヶ月コース、通称「現場変革リーダー養成コース(現変)」に通っていました。このオンラインコースでは、コーチングやカウンセリング、ファシリテーション、プレゼンテーションなどのコミュニケーションスキルを学ぶことができます。 平本式のコーチング研修に参加した時間は通算120時間を越え、先日無事に …

Read More »

【本紹介】立花隆の「宇宙からの帰還」

立花隆さんの書籍を紹介するシリーズ。宇宙好きとして外せないのがこちら、12名の宇宙飛行士の衝撃に満ちた宇宙での内的体験を、立花隆さんが丁寧にインタビューをしたノンフィクションの一冊「宇宙からの帰還」です。 私の「宇宙」への興味は、何方かと言えば星や銀河、宇宙の誕生などサイエンス側だったのですが、立花隆さんの「宇宙からの帰還」を読んで強烈に …

Read More »

【本紹介】立花隆の「 精神と物質〜分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか」

立花隆さんの書籍を紹介するシリーズ。こちらはノーベル生理・医学賞受賞の利根川進氏との20時間に及ぶインタビュー取材をもとに書かれた分子生物学の本です。もう28年も前の本なので、当然その内容は最先端ではなくなっていますが、偉大な科学者である利根川進氏の生き様や考え方など、今でも読む価値は十分にあると思います。 圧倒的な取材力を持つ立花隆さん …

Read More »

【本紹介】立花隆の「脳を鍛える (東大講義 人間の現在1) 」

私が最初に読んだ立花隆さんの本がこちら。東大での講義を書き下ろした「脳を鍛える (東大講義 人間の現在1) 」です。私が大学一年生の頃、メンターの先輩に「僕が大学時代に読みたかった本」と勧められて手に取りました。 実際にこの本を読んで、私は大きな衝撃を受けました。大学時代の私は理系特化型人間だったため、教養の「き」の字もありませんでした。 …

Read More »

【追悼】知の巨人、立花隆氏

「知の巨人」として知られるジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆氏が今年4月にお亡くなりになりました。追悼の意を表します。大学時代には立花隆さんの書籍を何冊も読んで、大きな影響を受けました。もし立花隆さんの本を読んでいなければ、読書習慣や教養の大切さを身につけられなかったのではと思います。立花隆さんにお会いしたことはもちろんありませ …

Read More »

【本紹介】良いウェブサービスを支える 「利用規約」の作り方

今日はちょっとマニアックな本の紹介です。アスクラの正式サービス開始に向けて準備を進めているのですが、その中で手強かったのが「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の法的なドキュメント作成です。実務的・法的に適切なものを作成をしたいけど、専門的な内容をしっかり勉強する時間はなくて困っている、そんな人にお勧めの一冊です …

Read More »

奨学金情報のウェブ検索システム「Canpass」

一般財団法人あしなが育英会とNECが、日本全国の大学や自治体、法人などから提供される1万件以上の奨学金情報を横断的に検索可能な奨学金検索システム「Canpass」を開発し、5月からベータ版をリリースしました。素晴らしい取り組みですね。 実を言うと私は「給与型の奨学金以外はお勧めしないスタンス」なのですが、選択肢のひとつとして「奨学金の情報 …

Read More »

発音とリスニングに効果的!英語教材「英語耳」の勧め

毎日コツコツとTOEIC対策の勉強をしています。今日はリスニングパートの対策教材「英語耳」の紹介です。知人から紹介されて取り組み始めたのですが、これが期待よりも素晴らしい教材で驚いています。子音・母音の発音に自身のない人は、この教材を使って1ヶ月ほど練習すれば、格段に発音とリスニングが上達すると思います。 【スポンサードリンク】 英語耳〜 …

Read More »

TOEIC英単語対策におすすめ!金のフレーズ、銀のフレーズ

毎日コツコツとTOEIC対策の勉強をしています。先日、英語の語彙力を測ってくれる無料ウェブサービスを紹介しましたが、今日はTOEIC英単語対策におすすめの英単語帳を紹介します。この金のフレーズ、銀のフレーズという英単語帳は界隈でも有名ですが、特にスマホアプリが秀逸でした。TOEICの勉強をしている方は、ぜひ使ってみてください。 【スポンサ …

Read More »

英語の語彙力を測ってくれる無料ウェブサービス

毎日コツコツとTOEIC対策の勉強をしています。英語学習では文法・語彙力・発音の3つが特に重要と言われていますが、特に語彙力はTOEICのスコアと強い相関があるそうです。例えば語彙数4000語ならTOEIC600点、語彙数4500語ならTOEIC700点といった具合です。ちなみに、2020年度以前の学校教育で扱われる英単語数は、中学校では …

Read More »