Home » 学生向けの記事 » 【仕事術・勉強方法】「25分+5分」のポモドーロ・テクニックで集中力アップ

【仕事術・勉強方法】「25分+5分」のポモドーロ・テクニックで集中力アップ

みなさんはポモドーロ・テクニックという言葉を聞いたことがありますか?仕事や勉強などのタスクを「25分+5分」に区切って実践していく時間管理の手法です。具体的には、「25分間集中してタスクに取り組んだら、必ず5分の休憩を入れる」のです。これを1セットとして仕事や勉強に取り組んでいき、最大4セット実施したら長めの休憩(15分間)を入れる、というものです。先週からポモドーロ・テクニックを仕事に取り入れてみたのですが、期待以上に仕事に集中できるようになりました。お勧めです。


【スポンサードリンク】

ポモドーロ・テクニックのメリット

実を言うとポモドーロ・テクニックを試してみる前は、25分ごに休憩を入れたら仕事の効率が落ちるだろうと思っていました。単純作業ならいざ知らず、クリエティブなタスクは25分で終わることは殆どありません。作業が中断されたら、せっかく高まった集中力が途切れてしまうと考えていました。

ところが実際に試してみると、そんなことはありませんでした。まず休憩時間が5分間というのがポイントです。席を立ってトイレに行ったり、コーヒーをいれたりします。そして軽く体をストレッチして過ごしていると、あっという間に5分です。作業再開後は、すぐに集中モードに戻れます。

ポモドーロ・テクニックを実践して一番効果を感じたのが、集中力の持続時間です。ポモドーロを実践する前は、お昼を食べて2時〜3時ごろにはいつも集中力の低下を感じていました。

ところが、ポモドーロ・テクニックの実践で25分ごとに5分の休憩を入れてみると、お昼過ぎになっても集中力がちゃんと持続するのです。これは自分でもちょっと驚きました。朝から細かく休憩を入れておくことで疲労が溜まるを防ぎ、トータルでみると以前より集中力が持続しているんですね。なるほど!

毎日ポモドーロ・テクニックを実践しているリズムにも慣れてきて、今では休憩を挟んだ後の仕事でもすぐに集中力を上げることができています。もっと前から取り入れておけば良かったと今では思っています。社会人だけでなく、受験生にもお勧めですね。

書籍の紹介

ポモドーロ・テクニックの発案者、コンサルタントのフランチェスコ・シリロさんが書籍を出していますが、私はまだ読んでいません。ポモドーロ・テクニックは「25分+5分」だから読まなくても大丈夫かな?と思っていたのですが、レビューを覗いてみると書籍に書かれているのはテクニックだけじゃないみたいですね。

ポモドーロ テクニック、あるいは少なくとも本書は、私たちが陥りがちな一方の時間観から、もう一方へとシフトするためのガイドだったのだと。 それを念頭に置いてゆくと、残り全てのページの解釈が変化します。ちなみに本レビュー冒頭で「テクニックの『前半』しか知らなかった」と書きましたが、本書には当然ながら「後半」も詳述されています。

そもそも私たち(大人、と添えてもよいかもしれませんが)にとって、いつから時間は「追われるもの」になったのでしょう? 時間が進むと焦る、〆切が近付くと平静でいられなくなる、いつから私たちと時間はそのような関係になったのでしょう?

実際には、【時間が進んでこそ全てが進む】のに。

Amazonのレビューより引用

書籍も読んでみる価値がありそうですね。仕事観や時間観を振り返るのに良い機会かもしれません。面白そうです。

実践するために

ポモドーロ・テクニックの本質的な理解は書籍に譲るとして、実践する方法はとっても簡単です。25分と5分を測れるタイマーを用意するだけ。Amazonではリンゴ型のタイマーが書籍とセットで売られていますが、スマホのアプリで十分でしょう。

ちなみに私は、Mac・Windows・スマホ・chromeなどに対応している「Focus To-Do: ポモドーロ技術 & タスク管理」という無料アプリを使っています。「Focus To Do」で検索すれば上の方に出てきます。Mac版のアプリの画面は、次のような感じです。

Macのメニューバーにもタイマーが表示されるため、残り時間も確認しやすいです。あと、タスクをポチポチして片付けていく操作が気持ちよくて好きです(笑)

アプリの使い勝手もよかったので、私は有料版を購入しちゃいました。こちらのアプリもお勧めなので、良かったら使ってみてください。