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学生向けの記事

【本紹介】これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。

有志の先生方と開催しているオンライン読書会で読んでいる書籍を紹介します。ソーシャルイノベーションに関する論文をまとめた書籍「これからの『社会の変え方』を、探しにいこう」です。スタンフォード大学の最先端「ソーシャルイノベーション」専門メディアに掲載された論文がまとめられている書籍で、今年の8月に出版されたばかりの本になります。PBLやWML …

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眼に負担をかけないパソコン設定

先日、眼鏡屋さんで眼のケアについて教えてもらったことをきっかけに、眼に負担をかけない生活を心がけるようになりました。手始めに行ったのが、眼に負担をかけないためにパソコン設定を見直すことです。ディスプレイカラーと解像度を調整しました。 【スポンサードリンク】 PCのディスプレイカラーと解像度 今回行った調整は、ディスプレイカラーと解像度の変 …

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個人の学習履歴を政府がデジタル化する3つの狙い(2)エビデンスとしてのPDS

昨日の続きです。先日、デジタル庁から「学習履歴など個人の教育データについて、2025年ごろまでにデジタル化して一元化する仕組みを構築する」という指針が示されました。いわゆる教育のDX(デジタルトランスフォーメーション)ですね。このような教育DXを政府が進めている狙いは3つあります。二つ目の狙いは、eポートフォリオなどに使われる「エビデンス …

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個人の学習履歴を政府がデジタル化する3つの狙い(1)人工知能による個別アドバイス

先日、デジタル庁から「学習履歴など個人の教育データについて、2025年ごろまでにデジタル化して一元化する仕組みを構築する」という指針が示されました。いわゆる教育のDX(デジタルトランスフォーメーション)ですね。このような教育DXを政府が進めている狙いは3つあります。一つ目の狙いは、「人工知能(AI)による個別アドバイス」です。 【スポンサ …

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【本紹介】Tableauで機械学習を始めるための参考書籍

昨日に引き続き、分析ツール「Tableau(タブロー)」のお勧め参考書籍の紹介です。データサイエンスの花形といったら人工知能(機械学習)のイメージがありますが、素人がいきなり始めるにはハードルが高いですよね。そんな時にお勧めなのがこちらの書籍「Tableauで始めるデータサイエンス」です。データサイエンスをTableauとPythonの組 …

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【本紹介】初中級者のTableauユーザー向けの参考書籍

今日は分析ツール「Tableau(タブロー)」の初級者・中級者におすすめの書籍を紹介します。データ分析の初歩の初歩はエクセルだと思いますが、そこから一歩踏み込んだ専門的な分析をした人にお勧めのツールがタブローになります。タブローを使ってワンランク上の分析をする際には、データサイエンスの「いろは」が必要になります。その「いろは」を分かりやす …

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モノ作りには失敗が大事

久しぶりに開発案件を手がけているのですが、それがとても楽しくてハマっています。ソフト・ハードに関わらず、物作りは本当に楽しいですね。先日プロトタイプが完成したのですが、すぐさま改善点がひらめいたため、ブラッシュアップに取り掛かっています。「失敗を知って乗り越えたモノなら、それはいいモノだ」の精神です。 【スポンサードリンク】 失敗の重要性 …

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情報発信のコツは視座を高くすること

昨日は「先生は積極的に情報発信をしよう」という記事を書きましたので、今日は情報発信のコツについて話したいと思います。ブログやSNSでの情報発信をする際には、視座を高くすると良いでしょう。視座とは「物事を見る立ち位置」のことです。情報発信をする際の視座の高さによって、繋がることができる人数が大きく変わるからです。 【スポンサードリンク】 視 …

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先生は積極的に情報発信をしよう

教育コンサルタントという仕事柄、多くの先生方と個人的に交流があります。どの先生も生徒のためを思って日々頑張っており、本当に頭が下がる思いです。そんな先生方にお勧めしたいのが、教育に関する情報発信です。先生方が日々実践していることや考えていることを発信していくことは、他の先生方や子供たちを助けるだけでなく、自分自身のためにもなるからです。 …

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4つのデザイン原則

最近、データサイエンスのお仕事でダッシュボードを開発しています。ユーザーが使いやすいユーザーインターフェイス(UI)を作るのが腕の見せどころなのですが、その際に役立つのが「4つのデザイン原則」です。4つのデザイン原則とは「近接」「整列」「反復」「コントラスト」になります。これをしっかり押さえることで、デザイナーでなくとも「ハズさない」デザ …

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