次期教育振興基本計画のコンセプト

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今月2月7日、中央教育審議会による第13回教育振興基本計画部会が開催され、次期教育振興基本計画のコンセプト等が資料として公表されました。コンセプトは大きく2つ、「2040年以降の社会を見据えた持続可能な社会の創り手の育成」と「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」です。特に後者のウェルビーイングについては注目で、今後5年間の日本教育の大きな方向性となる可能性があります。次期教育振興基本計画については3枚ほどで資料がまとまっていますで、教育関係者はぜひチェックしてみてください。

目次

次期教育振興基本計画について(答申(素案))

次期計画のコンセプトは「2040年以降の社会を見据えた持続可能な社会の創り手の育成」と「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」の2つ、そして今後の教育政策に関する基本的な方針は次の5つです。忙しい人はとりあえずこれだけ押さえておきましょう。

  • グローバル化する社会の持続的な 発展に向けて学び続ける人材の育成
  • 誰一人取り残さず、全ての人の可能性を引き出す 共生社会の実現に向けた教育の推進
  • 地域や家庭で共に学び支え合う社会の 実現に向けた教育の推進
  • 教育デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進
  • 計画の実効性確保のための基盤整備・対話

第13回教育振興基本計画部会の詳細な資料はこちらになります。

特にチェックしてもらいたいのがこちらの2つの資料です。お時間のある方はぜひご一読ください。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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