学校ホームページは導線設計に気をつけよう

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教育コンサルという仕事柄、学校のホームページをたくさん見てきました。非常にもったいないと感じるのが、素晴らしい教育を実践されているのに、ホームページが分かりにくくて良さが伝わらないという学校ホームページです。学校ホームページを作る際には、導線設計に気をつけましょう。

目次

ホームページの導線設計

導線設計とは、「ユーザーにどのように動いてほしいか」を想定して、ホームページのリンクなどで経路を用意しておくことです。デザイン的に素晴らしいホームページでも、動線設計がしっかり考えられていないサイトは非常に多いです。

導線がしっかり考えられていない学校ホームページは、例えば「受験生向けのページに行ったけれど重要な情報にアクセスできない」「過去のブログのアーカイブが途中までしか読めない」「説明会の申し込み場所が分かりにくい」などなどです。ユーザーにストレスを与えているだけでなく、学校側としても大きな機会損失になっていることが分かりますね。

ホームページの導線がちゃんとしているかを確認する方法は、初見のユーザーになったつもりでホームページを探索することです。知りたいと思えた情報に迷わないで到達できるかがポイントです。学校ホームページをまだ見ていない知り合いにお願いして試してもらうこともお勧めです。

ホームページの導線設計は非常に重要なのですが、導線設計をきちんと行えるホームページ製作業者は少ないように思えます。私はコンサルとして学校側として立ち会うことが多いのですが、ホームページ製作業者に手を抜かれたり、適当に作られたりするケースも残念ながら少なくありませんでした。学校ホームページを発注する際は気をつけましょう。

学校ホームページは非常に重要ですので、もしお困りでしたらお気軽にご相談ください。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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