パソコン2台を使ったオンライン配信

  • URLをコピーしました!

このご時世ですので、オンラインで講演や研修、説明会などを頻繁に実施しています。基本的にZoomを使いながら話をしているのですが、スライドを画面共有してしまうと聞き手の顔を見づらくなってしまうという欠点がありました。これまではデュアルディスプレイ(外付けモニター)を使って対応していましたが、iMacに買い替えたことを機に、パソコン2台体制でオンライン配信をするようになりました。以前よりずっと快適になりましたので、予備のパソコンがある方はぜひ検討してみてください。もちろんオンライン授業にもお勧めですよ。

目次

パソコン2台体制

こちらがメインのパソコンとなるiMacです。写真には写っていませんが、この左手側にノートパソコン(Macbook)を置いて、2台体制でオンライン配信を行っています。

パソコン2台体制の運用手順は以下の通りです。

  • Zoomアカウントを2つ用意して、それぞれのパソコンでログインする(有料アカウントは1つでOK、メインのパソコンに入れる)
  • メインアカウントでオンライン授業なりオンライン講演会なりをセッティングする
  • サブパソコンは一般参加者と同じようにZoom URLから参加する
  • サブパソコンのアカウントを共同ホストに設定する
  • サブパソコンで画面共有を行う
  • メインパソコンのカメラにスポットライトを当てる
  • メインパソコンは左右表示モードで、参加者の顔が見れるようにする

ポイントは最後の3つですね。スライドの画面共有はサブパソコンの方で動かしつつ、メインパソコンのビデオカメラが参加者に表示されるようにスポットライト機能の設定を行います。

メインのパソコン画面では、共有されているスライドと参加者の顔が両方表示されるように、Zoomの左右表示モードを使います。左右表示モードについてはこちらをご覧ください。

こうすることで、メインパソコンで参加者の顔をちゃんと見ながら、研修や講演を行うことができます。パソコン2台体制なので導入ハードルは高いですが、非常に快適になりますので、可能な人はぜひ検討してみてください。オンライン授業にもお勧めですよ。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よろしければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!

著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

目次