Home » 日常の記事 » 2023年の仕事納めと振り返り

2023年の仕事納めと振り返り

本日、2023年の仕事納めとなりました。一年間、ありがとうございました。2023年を振り返ると、「生成AI」の一年だったと思います。


【スポンサードリンク】

生成AIの時代への突入

2023年を振り返ると、「生成AI」の一年だったと思います。ちょうど一年前に登場したChatGPTですが、読書感想文が簡単に書けたり、プログラミングを教えてくれたり、男女の友情物語を綴ったりなど、その性能の高さに驚かされました。そして、やがてChatGPTが教師の仕事を大いに助けてくれることに気付き、ChatGPTに関する教員研修プログラムを独自に開発・提供を開始しました。

ところが、SNSで教育関係者の投稿を目にし、ChatGPTの真の性能と可能性が一般的に十分に理解されていないことに気付きました。しかも、多くの教育関係者がChatGPTの本当の性能と可能性を知らないまま、教育業界全体で「ChatGPTを学校で活用するか、禁止するか」といった議論が始まってしまったのです。そこで、教師のためのChatGPTの入門書を執筆し、先生方にChatGPTの本当の性能と可能性を広くお伝えすることを考えました。

出版への道のり

実は、執筆作業そのものよりも、出版社を見つけることの方が遥かに困難でした。知り合いの編集者に相談した際も、「インフルエンサーでもなく、実績のない著者の作品は出版できない」という厳しい言葉を受けました。しかし、この困難な道のりの中で、明治図書の編集者Oさんが私の企画書に目を留めてくださいました。多くの紆余曲折を経て、ついに2023年9月、私にとって記念すべき初著書「教師のためのChatGPT入門」を明治図書から出版することが叶いました。

この成果は、多くの方々のご協力なくしてはあり得ませんでした。感謝の気持ちでいっぱいです。書籍は、大型書店の特集コーナーや学校図書館で取り扱われるなど、幸先の良いスタートを切ることができました。皆様の支援に深く感謝申し上げます。

新たな展開へ

2023年11月から12月にかけて、この書籍をきっかけに新しい仕事の機会が増え、来年からのプロジェクトに着手する見通しです。

生成AIの進化はまだ始まったばかりで、OpenAIのGPTsやGoogleのGemini、MicrosoftのCopilotなど、AI開発の競争はこれからも激しさを増していきます。来年も、これらの動向を追いかけ、教師や保護者に必要な情報を発信し続けていきます。

2024年も、引き続きのご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。


コメント