学校説明会のアンケートを改善しよう

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中学受験の学校説明会シーズンになりましたね。この時期になると学校説明会についての相談が増えてきます。そこで今日は学校説明会のアンケート改善案について紹介します。

目次

アンケート改善案

学校説明会のアンケートを改善するための案を2つ紹介します。一つ目の改善案は、11段階評価アンケートを導入することです。

学校アンケートでは、「とても満足している・まぁまぁ満足している・どちらとも言えない・あまり満足していない・まったく満足していない」といった5段階評価が頻繁に採用されています。しかしこの評価ですと、「まぁまぁ満足している」が選ばれた場合に「本当に満足」しているのか「忖度して記入」したのか区別がつきません。

そこでお勧めなのが「満足度を0〜10の11段階評価で選んでもらう方法」です。こうるすと「0〜6」と回答したユーザーを「批判者」、「7〜8」と回答したユーザーを「中立者」、そして「9〜10」と回答したユーザーを「推奨者」とすることで、先ほど区別できなかった「まぁまぁ満足している」の層を切り分けることが可能になります。

こちらの手法は過去の記事に紹介していますので、詳細はこちらをご覧ください。

二つ目の改善案は、アンケート結果をデータ分析することです。多くの学校ではアンケートを紙で実施していますが、集計して終わってしまうところも少なくありません。きちんと集計結果を分析しましょう。アンケート結果をデータ化し、前回比較や前年度比較をすることで志望者数を予測することも可能です。学校説明会は保護者・受験生との貴重な接点で、アンケート結果はその貴重なデータです。しっかり活用していきましょう。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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