4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」のVer2に期待

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先日、あるオンラインイベントにて4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の開発に関わっている方とお話をする機会がありました。詳細は非公開情報のためブログには書けないのですが、私が愛用している「Mitaka」のソフトウェア開発が着々と進んでいる旨をお聞きしました。「Mitaka」のVer2に強く期待しています。

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2005年からアップデートを重ねているMitaka

Mitakaとは、国立天文台が開発しているWindows用のソフトウェアです。自宅のパソコンにインストールすれば、宇宙遊泳を疑似体験できたり、プラネタリウムで星を観たりすることができます。中学校・高校の理科の授業でも使われることのあるソフトで、誰でも無料でダウンロードすることができます。

私が親子向けに開催している宇宙の講座では、このMitakaを愛用しています。

このプラネタリウムソフトMitakaは、実は2005年に開発されたもので、それから17年間ずっとアップデートが重ねられて今に至ります。私も大学院生だった頃から使っていますが、無料のソフトだとは信じられないクオリティとアップデートの頻度です。

このMItakaの開発に関わっている方と先日偶然お会いしたのですが、これからの開発予定や内情について伺うことができました。まだ公式に公開されていない情報はブログに書けないのですが、公開されているないようとしては「Mitaka」のVer2の開発が着々と進められているそうです。

Mitaka Ver2で個人的に注目しているのがMac OSへの対応です。MitakaはこれまでWindows専用のソフトウェアだったのですが、Ver2の開発では「1からプログラムを書き直して、Windows のほかに Mac に も(可能であれば Linux やタブレットなどにも)対応し、コマンド機能よりもさらに高機能なスクリプト言語による自動実行機能にも対応する」とのことです。

リリースから17年経ってもバージョンアップを重ねるMitakaに脱帽です。開発者の方々に感謝すると共に、この素晴らしいソフトを使って宇宙の魅力をこれからも広めていきたいと思います。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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