NTTドコモのモバイル社会研究所が昨年11月に実施した、親と子に関する最新調査の結果が公表されました。今回は家庭での情報機器利用の実態について、注目すべきデータをご紹介します。
調査によると、中学3年生のスマートフォン所有率は8割を超え、所有開始年齢の低年齢化が進んでいることが明らかになりました。また、小中学生の約6割がタブレットやパソコンを宿題に活用していることも判明しています。
デジタル機器と子どもたちの関わり方について、詳しい調査結果にご興味のある方は、ぜひリンク先のページをご覧ください。
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