今日はお勧め記事の紹介です。Amebaのテラコヤプラスが小学生の保護者500人に実施した「LGBT・性の多様性教育」(性の多様性教育)についてアンケート結果が公表されました。アンケートによると、LGBT・性の多様性についてこれまで学ぶ機会があった小学生の保護者は約3割程度、そして約9割の保護者が小学生にも「性の多様性教育は必要である」と回答したそうです。LGBT教育について考えさせられる結果となっていますので、ぜひご覧ください。
LGBT・性の多様性教育アンケート
Ameba テラコヤプラスのアンケート詳細はこちらになります。
「テラコヤプラス by Ameba」では、小学生の保護者500人に「LGBT・性の多様性教育」(性の多様性教育)についてアンケートを実施しました。
アンケートによると、LGBT・性の多様性についてこれまで学ぶ機会があった小学生の保護者は約3割程度であることが判明。その一方で、約9割の保護者が小学生にも「性の多様性教育は必要である」と回答しました。
しかしその必要性を感じつつも、保護者自身がLGBT・性の多様性について学んだことがないが故に「子どもへどのように話せばよいかわからない」という声も。アンケートから保護者たちの思いに迫りました。
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