オンライン授業・ハイブリッド授業のノウハウを忘れずに

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新型コロナが5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」になり、学校現場ではマスク着用が必須ではなくなります。必然的にオンライン授業やハイブリッド授業を行う機会も少なくなるでしょう。せっかく苦労して手に入れたオンライン授業・ハイブリッド授業のノウハウを失わないように学校は注意しましょう。

目次

ノウハウを忘れないために

オンライン授業・ハイブリッド授業のノウハウを忘れないためには、実際に使い続けることが一番です。普段の授業では使う機会がないかと思いますが、学校現場では他にもチャンスがあります。

例えば保護者会・保護者面談をオンラインで開催することです。こちらは授業ではありませんが、ビデオ会議システムの使い方や機材など、オンライン授業と共通する部分が多いです。保護者としても時間が短くてすむオンライン開催は喜ばれることが多いでしょう。

また、夏休みなどに講習を開催している学校は、講習の一部をオンラインで行うこともお勧めです。オンラインであればリアルよりも大人数が参加できますし、教員の働き方改革にもつながります。

一番のお勧めは、不登校向けにオンラインでオープンスペースなどを用意することです。オンライン技術は不登校の子どもたちの支援にうってつけです。実践している学校はほとんどありませんが、子どもたちの幸せと学びの保障のために取り組んでもらえたら嬉しいです。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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