デジタル教科書、再来年度から小中学校の英語で先行導入

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昨日テレビを見ていたら、デジタル教科書についてのニュースが流れてきました。再来年度から小中学校の英語で先行導入をする方針とのこと。本格的な導入の方向性が示されたのは初めてですので一歩前進ですね。デジタル教科書は賛否両論あるため導入が難航していますが、うまく折り合いをつけることで子供たちのプラスになればと思っています。

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デジタル教科書のニュース

デジタル教科書の先行導入のニュースはこちらです。

タブレット端末などで学ぶデジタル教科書について、中教審=中央教育審議会の作業部会は、再来年度から全国の小中学校の英語で、先行的に導入すべきだとする方向性を示しました。本格的な導入の方向性が示されたのは初めてで、国はこの意見を踏まえて準備を進めることになります。

デジタル教科書は教科書の内容をタブレット端末などで教えるもので、音声や動画を使うことで、英語のヒアリングなどで学習の幅が広がるほか、文字や図を大きく表示する機能があることなどから、障害のある子どもなどに細かい配慮ができるといったメリットがあります。

こちらの記事ではありませんが、別のメディアでは「一方で、通信環境が悪いとうまく接続できないなどの懸念もあることから、当面は紙の教科書と併用される見通し」と報じているものがありました。ICTに詳しければ、デジタル教科書は当然オフライン利用ができる仕様にすべきですよね。デジタル教科書に関する議論の中にはこのような勘違いも多いので、ICTの専門家が適切に議論をリードすることを期待しています。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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