先生のための Weekly 教育ニュース(2/14〜2/20)

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毎週月曜日は「先生のための Weekly 教育ニュース」というシリーズでブログを更新しています。今日は「首都圏の中学受験者の推定総数が過去最多の51,100名」「中学受験の英語入試実施校は前年から3校増えて146校に」「大学のオンライン授業の単位上限緩和へ」について取り上げています。

目次

首都圏の中学受験者の推定総数が過去最多の51,100名

中学受験に関するニュースです。2月18日、首都圏模試センターさんが速報を出しました。首都圏における中学受験の状況が大変わかり易く解説されていますので、ぜひ記事の方もご一読ください。

2年続きのコロナ禍のもとで行われたにも関わらず、首都圏模試センターの推定による今春2022年の首都圏中学入試の「私立・国立中学校の受験者総数」は、前年より1.050名増加の「51,100名(前年比102.1%)」、受験率は「17.30%」と、いずれも過去最多・最高となりました。

中学受験の英語入試実施校は前年から3校増えて146校に

同じく中学受験のニュースです。昨今の中学受験を語る上で、英語入試と思考力入試の台頭は避けて通れません。首都圏模試センターさんが英語入試について詳しく解説してくれていますので、中学受験に興味のある方はぜひご一読ください。

2年続きのコロナ禍のもとで行われた今年の首都圏中学入試も一段落しましたが、今春2022年の首都圏中学入試で行われた「英語(選択)入試」の実施校数は、前年の143校から3校増えて、計146校《うち私立中142校・国立中1校》となりました。

大学のオンライン授業の単位上限緩和へ

大学でオンライン授業(遠隔授業)の単位上限緩和の動きがあります。こうした流れが高校の単位数認定に影響を与えるかが今後の注目ポイントですね。

遠隔授業での取得単位数は大学設置基準(文科省令)に規定があり、卒業に必要な124単位のうち60単位までとされている。文科相の諮問機関である中央教育審議会の部会が16日、制限を緩める特例制度の創設を大筋で了承した。

部会で示された案によると、特例の対象校は有識者会議などの審査を経て決める。教育プログラムが先進的だったり、授業の実施状況などを積極的に公開したりすることが要件になる見通しだ。同省は今後、何単位まで取得を認めるかなど詳細を詰める。

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著者

AI教育コンサルタント / 株式会社FlipSilverlining 代表取締役 / 守谷市生成AI活用推進プロジェクトアドバイザー
自治体のAI教育アドバイザーや私立中高の教育コンサルとして学校現場に入りながら、AI時代の教育について書いています。著書3冊(明治図書)、教員研修・講演120回以上、授業視察1,000回以上。

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