【本紹介】宇宙開発を志す高校生にお勧め!完全図解・宇宙手帳

昨日に続き、宇宙好き高校生のためのお勧め書籍紹介です。今日紹介する本は、将来宇宙開発を勉強したいと考えている高校生にお勧めの「完全図解・宇宙手帳」です。JAXAの広報担当者の方が書かれた本で、宇宙開発の歴史と基礎知識について分かりやすく紹介されています。特に日本の宇宙開発の歴史が丁寧に書かれており、類書には無い大きな特徴です。「宇宙開発の歴史について詳しく知りたい」という高校生にお勧めの一冊です。


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書籍紹介

目次は以下の通りです。

  • 第1章 広大な宇宙
  • 第2章 宇宙活動
  • 第3章 ロケット
  • 第4章 有人宇宙飛行
  • 第5章 人工衛星
  • 第6章 月・惑星探査

第一章の「広大な宇宙」では、天文学の基礎の基礎について紹介されています。第二章の宇宙活動では、1957年の人類初の人工衛星「スプートニク1号」からの宇宙開発史が丁寧に紹介されています。日本の宇宙開発史の歴史についても丁寧に書かれており、類書にはない大きな特徴です。

第三章以降のロケットや有人宇宙飛行、人工衛星、月・惑星探査は、スペック表などの詳細なデータが多いですが、個人的なおすすめポイントは冒頭にある基礎知識のパートです。例えばロケットの章では、ロケットが飛ぶ原理や構造、種類、推進力についての物理が書かれています。ここでは宇宙開発の最初の基礎を学ぶことができます。

昨日紹介した新・天文学事典と同様に2012年発行と情報が少し古いのが玉に瑕ですが、宇宙開発をこれから学ぶ高校生にはお勧めできる一冊です。興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。