首都圏模試センターのウェブサイトに、新渡戸文化高等学校の最新学校紹介記事が公開されました。同校は探究学習と総合型選抜に力をいれた教育で注目を集めており、私自身も取材を通じて、その学びの環境に強く魅力を感じた学校です。
記事では、プロジェクト科の授業風景をはじめ、校長兼園長の杉本竜之先生、校長補佐の遠藤崇之先生へのインタビューを通じて、同校の教育理念と実践を詳しく紹介しています。
中高一貫校として6年間の一貫教育を展開する同校の記事は、高校受験を検討されている方はもちろん、中学受験の段階から将来を見据えた学校選びをされている保護者の方にも、ぜひご一読いただきたい内容となっています。
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東京都中野区に校舎を構える新渡戸文化学園は、 新渡戸稲造氏が初代校長を務めた女子経済専門学校を起源に持つ学園です。 子ども園・小学校・中学校・高等学校・短期大学(いずれも共学)を有する一貫教育校であり、 自分と他者の幸せを創造できる「Happiness Creator」の育成を教育の最上位目標に掲げ、 自律型学習者の育成に力を入れています。 今回は、時代に応じた新しい学びの形を追求する新渡戸文化小学校を訪問。 特色ある授業を見学させていただきながら、先生方のお話を伺いました。
福原将之の科学カフェ 「福原将之の科学カフェ」では、学校の先生や小学生・中学生・高校生の保護者に向けて、教育に関する情報を発信しています。カフェで読書をするような気楽な気持ちでお楽しみください。