リクルート進学総研の調査から、2025年度大学入試において注目すべき傾向が明らかになりました。総合型・学校推薦型選抜による「年内入試」での進学者が全体の53.4%と過半数を占め、一般選抜・共通テスト利用による「年明け入試」(44.2%)を9.2ポイント上回っています。
特筆すべきは進路選択への納得度です。全体では87.2%が自身の選択に納得していますが、年内入試利用者では91.9%とさらに高い満足度を示しています。
この調査結果は、大学入試における進路選択の現状を映し出す貴重なデータです。詳細はリンク先でご確認ください。
注目調査
リクルート進学総研の調査の詳細はこちをご覧ください。
